妹の友達に悪戯した
それはとある日の夜
妹が友達をつれて遊んでいた
僕は別室にてダラダラしていたが、夕食を食べるためにリビングに向かうついでに妹の部屋を通った
すると、はしゃいでいた声が聞こえない
開けると、妹とその友達が熟睡
髪フェチな僕は、いつか友達の髪を汚したいと思っていた
その野望が叶うチャンス
僕は一旦こそっと別室に戻り、下半身の服、下着を脱ぎ、再び妹の部屋に
2人共熟睡している
ゆっくり足音や気配を消して、友達に近付いた
綺麗なツヤ髪がベッドに…
ゆっくり顔を近づけ、匂いを嗅ぎながら髪舐めしていた
そしてちんこがギンギンになったとこで本番
ゆっくりちんこを頭に近づけ、先がツヤ髪に触れた時は、
「ついにこの綺麗なツヤ髪にちんこ臭をしみつけれる」
と思って興奮した
まさか、友達の兄のちんこに髪を汚されるとも思わない妹の友達は、ちんこをこすりつけられながら熟睡
ますます興奮して、髪の中でいってしまい、髪に濃い精液が絡みついてる
僕は、髪でちんこをきれいにして、精液をツヤ髪に塗りたくった
そして、数分後2人共起き、友達は気づくことなく、精液がついたまま帰りました
またゆっくりしにおいで
その時はじっくりその髪に汚いちんこをこすりつけて、チンカスも含めて精液をかけて汚してあげる