2012年1月8日15時頃
雪が溶け始めた道で㊥の2人組を見かけた。黒のコート着ている仔はメチャブスだったが、白のコート着ている仔はカワイイ仔だった。
私は後をつけた。彼女たちは途中コンビニに寄ったところで、あるプランを立てた。
コンビニから出てきた彼女たちは都合よく大通りから細い路地へ入っていったので、しばらく追いかけて周りに人がいないのを確認して声をかけた。
「ちょっといいかな?さっきそこのコンビニに寄った?」
彼女たちは「はい・・・」と答え、私はプランを実行することにした。
「他のお客様から女の子2人が万引きしているって通報があったので、カバンの中を見せてもらえる?白い服の仔って言ってたから君のカバンだけでいいよ」と彼女に言いました。
彼女は「絶対に万引きなんてしていません!」とカバンを渡してくれた。
私は中を調べるふりをしながら、側面のポケットにボールペンを入れ彼女に見せた。
「これは君のボールペン?」と聞くと彼女は「知りません」と答えた。
私はボールペンを取り出し「このペンまだ新しいよね、全然インク減ってない」と言って彼女に見せた。
彼女は「知りません・・・」と半泣きで何度も繰り返した。
「じゃあ、ちょっとお店行こうか?」と手を引いたところで、黒い服の仔が「私も行っていいですか?」と聞いてきたので「話が長くなるから先に帰って」と強引に追い払った。
一人になった彼女の背中を押して、私たちは人目のつかない家と家の隙間に入っていった。
頭を撫でて落ち着かせながら私はこう言った「本当なら警察と学校に連絡するけど、今のところ僕しか知らないから許してあげようか?」
彼女は目を見開いて、何度も頷いた。ズボンのチャックを下ろして
「じゃ、フェラしてくれる?」
という言葉に彼女は「はい・・・」と言って2度頷いた。
長文乱文失礼しました。
疲れたので、需要あれば続き書きます。