エッチな悪戯体験告白

私は昭和・平成と生きております
昭和の時代が終わり、平成の時代も半ばでしょうか
私の様に性の対象を１２才以下の幼女児つまり子供に向ける男性も多いと思います
性の対象を子供に向けると中々・・脱出は難しいものです

私がこの性に芽生えたのは当時７才で(お医者さん　ゴッコ)遊びそして中学生に成っての夏に
姉の娘(姪っ子)が夏休みで遊びに来て川遊びで姪っ子と全裸であそび
私は女児の可愛い割れ目に興味を持ってしまったのです
小さな女の子の可愛い割れ目を想像すると何故か陰茎が勃起して透明な体液でて包茎の亀頭を濡らしました
現在の様に情報も無い時代でした　勃起した陰茎を握り包皮で亀頭を擦ると何とも言えない感じが亀頭を熱くして
陰茎の根元から噴出してきたのが初めての射精でした

成人に成って恋をして初めての性行為で初めて見た成人女性の性器を見て驚きました
陰毛の中に大陰唇から飛び出た小陰唇・・少し黒ずんで・・彼女は処女でしたが
私の想像してた性器とは違っていました　でも　処女膜を破った時の亀頭の快感は今でも忘れません
それから恋にも破れ子供の割れ目を求める様になったのです

肌色でツルツル綺麗で線を引いた感じの割れ目と言うのか裂けてる感じが最高なのです
性的欲情を掻き立てるのが幼女児の性器の臭いと柔らかさ　そして　性の知識が無い事なのです
女の子も男の子も思春期になるまで生殖器は排尿に使う道具に過ぎないと思う中で、大人のねじれた性癖で幼くして性器に快楽教えられる
女の子もいるのです

私は１０才の女児を舐めるのは初めての行為で過去には公園で遊ぶ幼女や女児を遊びと言ってパンツの上から触り　また　パンツの中に手を入れて
幼女児の性器の汚れの臭いで自分を慰めてきたのです
そして姉妹と出会い姉妹の汚れた性器を舐める事が出来て
更に１０才女児の体液まで舌先で味わい性的興奮に乗じて１０才女児の尿を美味しいと飲み込み女児に快楽まで与えていました

「おじさん　わたし　何か解らなくなって　オシッコ　して　御免なさい」
「たえこちゃんは可愛いよ　たえこちゃんの　オシッコなら　いつでも飲んで上げるよ」
「おじさん　今度は私が　おじさんの　白いの飲んであげる　」

私は恥も忘れてズボンとパンツを同時に脱いで１０才女児の前に勃起して亀頭が我慢汁で濡れた陰茎を１０才のたえこの前に出して
カーペットの上に仰向けで寝ると
「ワー　おじさんの　お父さんのより大きいね　触るよ」
小さな両手が勃起した陰茎の包皮を握り(仮性包茎です)亀頭を包皮で包み上下に擦られると何とも言えない快楽の中で射精感が強くなり
幼い１０才の両手は陰茎を握り、亀頭の所ではそれなりに強く握りたえこの扱きは上手だった
「おじさん　そろそろ　出るでしょ　ヌルヌルがたくさん出てきたから　出してもいいよ　たくさん　だして」
「たえこちゃんは　上手だね　これなら　お父さんは直ぐに出ちゃうでしょ」
「おじさん　おまた　触ってもいいよ　早くでるから」

私の横で下半身に向けて両足を投げ出し健気に陰茎を扱く１０才女児たえこが可愛く思えた
たえこの柔らかな大陰唇を右手て包み小さなクリトリスを刺激すると
「ンッ　もー　駄目になって手に力が入らないからー　触るだけだよ」
「たえこちゃん　出るよ　もっと強く　早く　手を動かして　出るよッ」
たえこの両手に力が入り陰茎を両手で強く握り上下に早くなったとき
「でっ　出たよ　有難う　良かった　よ　気持ちよかった　こんな　いい気持ち　初めてだよ　有難う　ね」
「おじさん　まだ　硬くて凄いよ　お父さんなら　もうチンチンが小さくなってるよ　白いの拭いたら　お口でするから　ね」

私が射精後の快楽に慕っていると、たえこはティッシュを数枚取り出し陰茎や飛び散った精液を綺麗に拭いて手に付いた精液をティッシュで拭くと
ティッシュをくずかごに捨てて
「おじさん　今度は　お口で　出して　あげる　ね」
「たえちゃん　おじさんがたえちゃんの　小股を舐めるから　たえちゃんはチンチン　舐めて　」
たえこと私はお互い下半身に顔を位置して横向きで寝て　身長の違いから私は少し背中を丸め
たえこの股に顔を埋めて柔らかな大陰唇を口で包み舌先を割れ目内部に入れて、幼い性器を味わいながら
刺激を始めると、たえこも陰茎を握り少ししごくと口に入れて舌先で亀頭を刺激してくた

言葉にならない声で
「おじさん　私　気持ち　いいよ　お父さんとは　違う　いい気持ち　いっぱい　なめて」
「たえちゃんも　上手だよ　お父さんたくさん　教えられたんだね　上手だよ　」
当時のたえこを思い出すと現代のロリータビデオの　千春の行為そのものだった　でも　千春より小陰唇は大陰唇に隠れ
クリトリスの包皮も小さく膣口も広げれば亀頭くらいは入ると思うが
余りにも可愛く小さな子供の性器だった

「おじさん　私　変になちゃう　お父さんも　しない　よ」
「たえこちゃん　それは　お父さんが　我慢してるんだよ　たえちゃんとともみちゃんが　大人になったら　解るよ　おじさんは　悪いおじさんだね」
「おじさん　のんであげるから　出しても　いいよ」
１０才女児が小さな口で加えて舌先と唇を上手に使い
(チゅー　ジュジュ　ジュルジュル　ズズー)

「たえちゃん　出るよ　出るから　口で受け止めて」
たえこは私の言葉で亀頭を口で包むと吸いながら舌先を亀頭にからませ
私は射精の瞬間に初めて１０才女児の膣口から膣内に舌先を丸めて入れると
「オッ　おじさん　痛いけど　変な感じだよ」
私は数回早く幼い膣に舌先を入れてピストンするとたえこは私のの亀頭を口に入れたまま
グッタリとして唇の隙間から精液が流れ出て頬を精液で濡らしていた

私の口がたえこの股から離れるとたえこが涙声で
「おじさん　口の外に出して御免ね　私　おまた　舐められるの初めてだから　今度は
ちゃんと飲むから　」
たえこは口に残った精液を飲み込み笑顔を見せていた
私の陰茎をティッシュで拭きたえこはトイレに行って、私は陰茎を出したまま煙草を吸って一息つくと
トイレから帰ったたえこが
「おじさん　ここに　腰掛けて」そこは座卓だった

私が座卓に腰掛けると私の正面に正座して
「おじさん　今度はちゃんと飲むから　触ったら駄目だよ　私　変な気持ちになるから」
たえこは小さくなった陰茎を口で加え頭を上下に動かし舌先を睾丸から亀頭へ何度も這わせ勃起させた
「おじさん　大きくなったよ　出して　あげるね」
やや長めの髪の毛をポニーテールにまとめ健気にフェラを続ける１０才のたえこはまるで可愛いセックスドール
私の心の中では幼いたえこを犯す事を想像して性的興奮を高めていた

「おじさん　ヌルヌル出て来たね　出る時　言ってね」
私も射精感が次第に強くなり
「たえちゃん　出そう　出すよ　飲んで　ね　出るよ・・・」
たえこは頭を早く動かし射精を悟ったのか陰茎を深く加えると　陰茎全体に吸い付いて
「ゴホッ　ゲボッ　ゴホッ　ゴックン　ジュルジュル　ゴクン」
「たえちゃん　出たよ　有難う気持ち良かった　よ」
「おじさん　飲んだよ　アーん　視て　口の中に白いの　無いでしょ　飲めて良かった　」
「たえちゃん　お口を　水でクチュックチュッ　してきな」
「はーい　ともみが　帰って来るから　パンツとスカートとシャツを着るね」

たえこを視てると罪悪感もなく屈託の無いあどけない笑顔が可愛い反面
何も知らない子供に性欲を求めた自分が惨めに思え恥かしい気持ちはあったが
私が子供に対する性癖は女児姉妹で大きく変わってた

姉妹は私と遊ぶ中で徐々に性器で性的快楽を覚え１０才のたえこの小さな膣口も亀頭を受け入れるくらいに
開く様になり姉妹ともに体液で膣口を濡らすまでに変わっていった

長く書きました
次回は１０才の処女膜喪失・姉妹とお医者さんゴッコ・姉妹が交互に精液を飲みます
後日・・書き込みます
昭和の終わりの頃の出来事でした