エッチな悪戯体験告白

当時、私は土木作業の重機のオペと作業員を６人ほど朝晩送迎してました

朝は５０才過ぎのおじさんを拾い続いて残り５人を拾い、土木工事現場で

作業して毎日が過ぎて行きました。

毎朝一番に拾うおじさんが
（ようー　たまには　俺の家で呑んでいかねーか　何にも無いけど）

そのおじさんは普段は無口で仕事はまじめ、おじさんの名前は皆が
武さん「たけさん　武雄の略だった」に何度も誘われ酒を買って仕事
帰りにお邪魔した
「飲酒運転が現在ほど厳しく無かった時代だった」

武さんは車を降りると近くの店でケーキとジュースを買って来た
（武さん　ケーキ食べながら　お酒ですか　変わってますね）
（山ちゃん「私が山本なので　当時30才でした」他人には言わないけど
家には8才と9才の孫娘がいてねー　まー家に来ればわかる　よ）

私はその日を機会にチョクチョク武さんの家で酒を呑み、孫の姉妹と遊ぶ
様になっていた

私の性癖が幼女や女児が対象だったからでした
武さんの話では一人娘が姉妹を連れて出戻って、孫娘を置いて出て行った
とか

私に姉妹が懐くのに時間は掛からなかった
姉妹の姉は9才で小学校4年生の夕菜ちゃん・妹は3年生の真奈美ちゃん

武さんの家で酒を呑むたびに姉妹は交代で私の胡坐の上でジュースを飲ん
だり、酒のツマミを食べて他愛も無い話をして酔っては帰宅していた

季節は10月を半ばで武さんの家でも炬燵を出して1週間に一度のペースで
酒を呑み、秋の長雨が続くと仕事は休みで昼から酒を呑んで過ごした。

私は炬燵が出来たので徐々に姉妹の下半身にタッチする様にして
最初は妹の真奈美ちゃんから触りを開始した、何時もの様に武さんと向き
合い酒を呑み始めると最初に真奈美ちゃんが甘えて、私の胡坐の上に乗る

真奈美ちゃんも夕菜ちゃんも、私の胡坐の上では炬燵の中に両足を伸ばし
て入れて両足は少し開きタッチもしやすい、姉妹の体系は丸ポチャで私好
みだった、姉妹が交互に座る度に可愛いく柔らかなお尻が股間の上で動く
と私は完全に勃起させてトイレで姉妹のお尻の感触を思い出して2回は射
精していた。

（武さん　お孫さん　スカートで寒く無いんですか　）
（おしさん　寒くないよ　ほら　紺パン履いてるから）姉の夕菜がスカー
トを捲くり紺パンを見せた
私の胡坐の上で真奈美も
（私も　履いてるから　寒くないよ）

武さんは酒を呑みながらテレビの漫才番組を見ながら笑い続けて、孫娘は
気にしてない様子だった

（真奈美ちゃん　両足が冷えてるよ　寒いでしょ　おじさんが暖めて　あ
げるョ）
私は真奈美の柔らかな左右の膝に両手を乗せて摩りながら、徐々にスカー
トの中に移動させ時折、紺パンのクロッチの部分を中指で触り、柔らかな
感触と真奈美の様子を伺った。
真奈美はアソコをタッチされてもジュースを飲んでテレビを見ている

（真奈美　交代だよ　今度は　お姉ちゃんが　座るから　どいて）
真奈美と入れ替わり夕菜が座って来た
（夕菜ちゃん　足が冷たいね　）私は夕菜の耳元で囁いた
（夕菜ちゃん　両足を暖めて上げる　ね　お爺ちゃんには　内緒だよ）

9才女児の膝に両手を置き、ゆっくり徐々に感触を楽しみながらスカート
の中に手を入れて太股を摩り、紺パンのクロッチの部分を右手中指で割れ
目を擦る感じで触ると、夕菜の両足が少し開き夕菜は私に持たれ掛かった

（夕菜ちゃん　暖かく　なったでしょ　）
私は夕菜の耳元で
（夕菜ちゃん　今　おじさんが　触っててて　嫌じゃ　ない）
夕菜は微かな声で
（おじさん　大丈夫　だよ　でも　変な感じがする）

私は夕菜の両足を更に左右に開き、紺パンとショーツのクロッチの部分を
左にずらし柔らかな幼い大陰唇を何度か生の感触を楽しみ、割れ目上部の
小さな突起を中指の腹で強弱をつけてグリグリすると、夕菜のお尻が前後
左右に動き反応した

（夕菜ちゃん　気持ちいいでしょ　内緒だよ）
夕菜は小さき頷き　自分の右手で私の右手を強く大陰唇に押し当て微かに
「ウウッ　ウーン　ウンウンウン　ウー　－ン」
私は中指を小さな膣口に移動させると、夕菜の体液が溢れヌルヌルに膣口
を濡らしていた

（お姉ちゃん　今度は　真奈美の番だよ　真奈美より　長いよ）
私は夕菜のクロッチを元に戻し
（夕菜ちゃん　後でね）
夕菜は少し頬を赤くして小さく頷くと胡坐から降りて真奈美と交代した

（真奈美ちゃん　おじさん　トイレに行って来るね）

私がトイレに行くと夕菜がトイレから出できて下を向いて立ちすくんでい
た
（夕菜ちゃん　女の子はオシッコの出る所を触られると　気持ち良くなっ
て　ヌルヌルが出るんだよ　後で少し触らせて　ね）
夕菜は小さく頷くと、笑顔で炬燵に戻っていった

私は夕菜の初めて出す体液とオシッコの臭いが混ざった中指を鼻に運び
何とも言えない9才女児の臭いを嗅ぎ中指を口に運び味わいながら、勃起
も頂点に達していたので左手で数回扱くと精液が何とも言えない快楽の中
で便器に勢いよく飛んだ。

手を洗い炬燵に戻ると真奈美が待ちかねた様に私の胡坐の上に座ってきた
真奈美が小さな声で
（おじさん　足が冷たいの　先っきみたいに　さわって）

夕菜は私が真奈美にしてる事を知って感じでテレビを見つめている
武さんは良いが回ったのか炬燵で眠ってしまった
武さんが横になると夕菜が枕と毛布を持って来て武さんに掛けてやってい
た

（おじさん　明日も雨だって　仕事は休みでしょ　真奈美と私とおじさん
で　寝よう　ョ　泊まってって　いいでしょ　お爺ちゃんは　朝まで起き
ないから）
夕菜は悪戯ポッイ目で私を誘った

私は夕菜と会話をしながら真奈美のスカートの中で太股を摩り時折、紺パ
ンの上から柔らかな割れ目を触ると
（おじさん　耳かして　）
私が真奈美の口元に耳を寄せると
（お姉ちゃんと　同じこと　しても　いいよ　先っき　視ちゃった）

真奈美に言われると姉の夕菜が微かに声を出した時に、真奈美は炬燵の中
を覗いていたのだった

真奈美のお許しが出たので私は両足を炬燵の中に伸ばし、真奈美を自分の
両足で挟む感じで真奈美の両足も開かせ、スカートを捲くり、お腹の部分
からショーツの中に手を入れて可愛く膨らむ縦に割れたツルツルの大陰唇
を右手で包み、柔らかな感触を楽しみながら割れ目上部の突起を刺激する
と真奈美も私に持たれ掛かりお尻を少し浮かせ、小さく

（ウッウッ　ウーン　アッおじさん　おしっこにいってくる）
真奈美が私から離れた時に右手中指の臭いを嗅ぐと夕菜と同じ臭いが中指
に残っていた

真奈美8才と夕菜9才の幼い姉妹は、私がこの家に来る様になってから遊び
の中で幼いクリトリスに刺激をしていたので姉妹は何の抵抗も無く私の性
器への愛撫を簡単に受け入れてくれていた

この夜は武さんの孫娘の部屋で姉妹に挟まれ布団に入り、右に夕菜を左に
真奈美を寝かせ姉妹は色々と話しかけてくるが私の手は幼い姉妹の秘部を
触り同時に小さな膣口を濡らしながら時折、膣内に指を入れると姉妹は同
時に可愛いお尻を浮かして反応した。

やがて妹の真奈美が小さな寝息を立て始めたので
（夕菜ちゃん　パンツ　脱がす　よ）
夕菜は小さく頷くと小さな両手で顔面を覆い隠した、スカートを捲くり紺
パンとショーツを脱がすとショーツの局部の当る部分がヌルヌルに濡れて
9才女児が感じた証拠を表していた

部屋の灯りの中に白い小さな割れ目が見えて、私は無言でツルツルの幼い
性器を味わい舌先で刺激すると夕菜の両手が私の頭に置かれ、幼い夕菜は
お尻を浮かせ私の顔面を下半身に押し付けて

（ウーン　ウッウッウーン　アッアッフうーん　ダメー）

この夜9才女児はイク事を覚えた、明日は妹8才に教える事を考え　眠った

続き後日　投稿します

武さんの性処理は噂で聞くと行きつけの赤提灯のママさんと良い仲で時折
泊まりで励んでいると聞きました

私は武さんの留守の夜に姉妹を同時に快楽に導き姉妹を頂くことにして
ソレまではペニスへの扱き方やフェラを教えます