エッチな悪戯体験告白

3月11日関東でも可なりの地震だった

交通機関がストップして何とか18時に自宅に帰宅すると、隣の娘小2が玄
関
ポーチに体操座りで玄関ドアにもたれかかって女児の脇には赤いランドセ
ル
白いショーツが丸見え・・毎度のことだけど

女児の家には灯りが消えて女児は親の帰りを待っている様だった
私の住まいは3Kの一戸建ての借家で女児の家は隣で同じ借家住まい
隣の家の旦那が帰宅すると軽自動車なので直ぐにわかるが今日は帰宅した
様子がない

19時を過ぎた頃に外に出て見ると隣のルナちゃんが玄関ポーチにしゃがん
でいる
（ルナちゃん　お父さんの帰りおそいね　お父さんが　帰るまで　おじさ
んの家で　待ってたら　）

ルナちゃんは小さく頷くと私の家にランドセルを持って入ってきて
（おじさん　おばさん　は）
（おばさんは　東京に行ったけど　地震で電車が動かないから　帰りは
月曜日ころになるって電話で言ってた　よ）
ルナちゃんにインスタントのラーメンを作って上げるとスープまできれい
に飲んで
（おじさん　ごちそうさま　パソコンゲームやらせて　いいでしょ）

ルナちゃんは最近は土日になると私の家でパソコンゲームで遊ぶ様になっ
ていた
最初の頃は私が椅子に座りルナちゃんを私の腿の上に乗せて、ルナちゃん
の右手をマウスに乗せて私の手を添えてマウスの使い方を教えながら7才
女児の柔らかな手の感触と可愛いお尻が腿の上で上で動くと、私のペニス
は痛い位にパンツの中で勃起して
（ルナちゃん　もう少し深く座らないと　落ちちゃうよ）

ルナちゃんのお尻を勃起したペニスに押し当て射精した日も有った
ゲームに夢中になった頃にスカートの中に手を入れてショーツの上から
縦の筋を触ると可愛いお尻を動かして
（おじさん　くすぐったいよー）
（お母さんとお父さんには　ここでパソコンゲームしてるのは内緒だよ）

地震が有った夜
10時を過ぎてもルナちゃんの父親の軽自動車の音がしないので
（ルナちゃん　お母さんの声が最近しないけど　お母さんは）
（お母さんは　お父さんと喧嘩して　どこかに　行っちゃった）
（ルナちゃん　夜も遅いから　寝ようか　今　布団を敷くからね）

普段、妻と寝ているダブルの布団を敷くと
（おじさん　ルナの布団よりフワァフワァだね　ルナパジャマないから
それに家の鍵は　お父さんが持ってるから）
（ルナちゃん　上着を脱いで下着で寝ても寒くないから　布団の下にホッ
トカーペットもあるから　暖かいから　ね）

ルナちゃんは上着のワンピースを脱ぎシャツとショーツ姿になると布団に
入って
（おじさん　はやく来て　おじさんもシャツとパンツで寝るんでしょ）
ルナちゃんの脇に入り入り暫くすると

（おじさん　手をかして　）
ルナちゃんは私の右手を握ると自分のショーツへと導き
（おじさん　ここ　触っても　いいよ　いつも　お父さんが触るから）
私が7才女児の柔らかな縦スジをショーツの上から撫ぜはじめると、ルナ
ちゃんはお尻少し浮かしショーツを少し下げて
（おじさん　チンチン大きくなったらルナが触ってあげる）

ルナちゃんから色々話を聞くと、父親とはルナちゃんが保育園の時に今の
父親と再婚してそれ以来父親に毎日、下半身を触られ今では快楽まで教え
られルナちゃんと父親の行為が母親に見つかり母親は出て行ったとルナち
ゃんが話してくれた

ルナちゃんは毎日父親の性的な玩具にされてるらしく、7才女児と思えな
いほどにツルツルの割れ目内部からヌルヌルな体液が出て私の中指が何の
抵抗も無く第二間接まで入った
ルナちゃんは私の指が入ったまま私の方を向くと私の下半身を右手でさわ
り、完全に勃起したペニスをパンツの上から握って
（おじさんの　チンチンってお父さんより太くて　すごく硬いよ　おじさ
ん　ちょっと　指を抜いて　パンツ下げて）

私は7才女児の体液のついた中指を鼻に運び臭いを嗅ぐと、オシッコの臭
いに恥垢の臭いが混ざり生臭い感じで臭った、中指を口に運んで味わうと
言葉にならない味か口の中にひろがった

ルナちゃんは私の仮性包茎のペニスを握り数回上下に扱くと
（おじさん　白いの　出してあげるね　）
布団の中にもぐると何やらヌルっとした感じに亀頭が包まれ掛け布団の
下半身部分が膨らみ動いていた
掛け布団を捲くると可愛い口でペニスを加え上手に頭を上下させ、時折
強く吸い付き舌先をカリの部分に回し妻より上手にフェラ続けて
（おじさん　出しても　いいよ　飲んじゃうから）

（ルナちゃん　出るよ　出しちゃうよ　気持ちいいよ　出す　よ）
ルナちゃんは舌先に精液を感じると深くペニスを加え込み喉に精液を流し
込みながら「ゴックン　ゴックン　ウンウン」
（おじさん　たくさん　出たね　ルナ　上手でしょ）
（ルナちゃん　こんなに気持ちいいの　おじさん　初めてだよ　今度は
おじさんに　ルナちゃんのオシッコ出る所を舐めさせて）

私はルナちゃんの下半身に枕を入れて幼い下半身を高くして硬く閉じた
ツルツルの大陰唇を舐めて徐々に舌先を割れ目内部に入れて既に硬く勃起
したクリトリスの包皮を舌先で剥き恥垢の味を舌先で感じながら、小さな
クリトリスを刺激すると
（お　おじさん　お父さんより　気持ちいいよ　沢山　舐めて）
私の口の中に７才女児の体液がトローっと注がれ渡しは美味しく飲み込ん
だ

ルナちゃんは今年の８月で８才に、５才の頃から義父に性的刺激を受けて
口も手も大人の男を快楽の頂点に導くことを本能的に身に付けて可愛がら
れる女児になっていた

（ルナちゃん　チンチンを小股にスリスリ　しても　いいかなー）
（おじさん　寝てて　ルナが上で　スリスリするから　入れたら　駄目だ
よ　ルナか少しだったら　入れるから

ルナちゃんは私の下半身を跨ぐとゆっくりしゃがみ、勃起したペニスの
亀頭部分を閉じた割れ目に押し当て何度かスリスリして、スリスリの動き
が止まったとき小さな膣口に亀頭の先端を当てて
（動かないでね　ルナが動くから）
亀頭は小さな膣口を押し広げる感じで７才女児の膣内に入ると、ルナちゃ
んは眉間に皺を寄せてゆっくり上下運動を始めた

（ルナちゃん　痛かったら無理にしなくていいよ　おじさん　最高に満足
したから）
（おじさん　お父さんよりチンチン太いから　でも　大丈夫だよ　出して
もいいよ　）
私の下半身で７才女児に亀頭が出入りする度にクチョックチョッと音がし
て次第に音の間隔が早くなると
（おじさん　早く出して　オシッコ出ちゃう）
（ルナちゃん　出るよ　気持ちいいよ）

私の射精と同時に私は下半身に暖かいものを感じていた
私のペニスの亀頭が入ったまま７才女児は放尿をしていた
（おじさん　叱らないで　ごめんなさい　ごめんなさい）
私は下半身にバスタオルを数枚敷いていたので敷き布団とシーツはルナの
オシッコで濡れることは無かった
一通りの行為を７才女児として４回の射精も久しぶりで快楽も最高だった

行為が終わって二人でシャワーを浴びて抱き合って眠った
女児の父親が帰宅したのは１０日後だった、ルナの父親が娘から１０日間
の話を聞いて私の好きな焼酎を持ってきてくれた

その後、ルナちゃんは小学校の３年生身体はスリムで将来は美人の要素が
土曜日は私の家に遊びに来てはフェラから手扱きそして色々な体位で挿入
４月の２日にペニスが半分入り処女膜を頂いた出血は可なりあったがルナ
ちゃんも現在は上手に射精を手伝ってくれてる

毎日　義父の相手をしてると思うとレジャシーを感じるが毎週の土曜日が
今は楽しみになっている

私がパソコンゲームの時にショーツの上から触った事はルナちゃんは覚え
ていてルナちゃんは「お父さん　と　同じことするんだ」と思い初めての
お泊りで私の行為を感じていたと　最近話してくれた

８才ルナちゃんと何処まで続くか、私も楽しみです
今日は雨降りで父親がいるので朝からルナちゃんは・・・・かな