エッチな悪戯体験告白

いよいよ運動会や競技会のシーズンになってきましたね。

先日あるＪＳの競技会に行ってきました。
残念なことに競技クラブチームの大会ではなかったので
ブカブカの短パンではなくて、学校指定の短パンばかり。
日差しがきついし飽きてきたので、２時間ほどで帰ろうとしました。

すると、競技を終えたばかりで汗を拭いている少女に目が留まりました。
階段形式のスタンドの通路に立つ自分から、やや見下ろす位置です。
何気に見ていると、少女はよほど暑かったのか、
胸元を左手でつまみ、シャツを引っ張ったのです。

あろうことか中に着ていたスポーツブラまで引っ張っちゃったもんだから
かわいい乳房が丸見えになったんです。

しかも僕が好きなややミサイル型。
乳りんと乳房の色がまったく同じで高さは５センチ位だったでしょうか？

せっかくビデオカメラを持っていたのに撮るのも忘れて凝視してしまいま
した。

３秒ほどだったでしょうか。
少女が不意にこちらを振り向きあわてて胸元を押さえてしまいました。

いやぁ、あの乳房の形ががいやらしいこといやらしいこと。

というわけでここからはあくまでも妄想です。

数分後その少女が席を立った。
スタンドの中階段を降りていくところを見ると、どうやらトイレだ。
僕はチャンスと思いすぐに後をつけた。

少女はやはりトイレに向かっている。
僕はトイレに入ろうとする少女にあわてて声をかけた。

「ごめん、さっき胸みえちゃったんだけど」

少女は黙ったまま僕を見上げる。

「わざと見せたの？」という僕の質問に

もちろん「わざとじゃありません」と少女は答える。

「あのせいでオレ痛くなっちゃったんだよね、責任取ってくれる？」

少女の身体を押しながらそのままトイレに入った。
そのまま一番奥の個室に連れ込むとすぐにカギをかける。

「どうしてくれるんだよ、股間がすごく痛いんだけど」
「ごめんなさい、わざとじゃありません」

おびえ始めた少女に僕は責任取らなければ許さないと脅した。
そしてチャックをあけ怒張したムスコをさらけ出す。
勃起したものを見るのは初めてだったのか
「うわ」と少女が声を出した。

「君がおっぱいを見せたからこんな場所で興奮して
　どうしようもできなくなっちゃったじゃないか。
　これじゃ家に帰れないから、責任とってもらうからな」

メチャクチャな理由をつけて勃起した息子を少女の目の前に突き出すと
興奮も最高潮に達してきた。

僕はビデオカメラを水槽タンクの上に置きスイッチを入れる。
「ごめんなさい、わざとじゃないんです」
涙を浮かべ始めた少女に容赦なく命令した。

「シャツをめくってさっきみたいにおっぱいを見せてごらん」
「ごめんなさい、いやです」

いやがる少女を無視して僕は無理やりシャツをめくった。
白のスポーツブラも捲り上げるとさっき垣間見たミサイル型の乳房が
プルンと揺れながらあらわれた。
両手で隠そうとする少女の手を乱暴に払いのける。
乳首は乳りんとまったく同じ高さで色は乳房よりやや濃い肌色。
滑らかな曲線のおっぱいよりもすごくいやらしい形に見えた。

「本当にえっちなおっぱいしてるな」

時間もないことだし僕はしごき始めた。
左手で少女の左乳房を愛撫し亀頭の裏側を右の乳房に押し付ける。
先走りの露が少女の乳りんを濡らし始めた。

「こんないやらしいおっぱいしてるからいけないんだからな」

少女に息子をずっと見ているようにと命令した。
まだかたいその乳房に円を描くように亀頭をこすりつける。

１分も立たないうちにイキそうになった。
少女に名前を聞いた。
「マオ」というらしい。
「じゃぁ、合図したら
　マオのいやらしいオッパイでイッテくださいって言いな」

涙目で見上げるマオ。
その左手を取って息子を握らせる。
一瞬ためらったが力づくでいっしょに扱かせる。
「いいかい、ずっと見てるんだよ、精子がでるから」
ぼくの言葉にマオは「え？」とつぶやいた。
そして合図したが、何も言わない。
「ほら、早くいいな」

「マオの、いやらしいオッパイで…イッテください」

その瞬間、マオの乳房に大量の精子が発射された。


と、あのいやらしいオッパイを見てからは
こんな妄想ばっかりしております。

お粗末さまでした。