レッスンの帰りに

去年１２月の話。
小5になる娘りりかはジャズダンスを習っている
のですが、発表会に向けて本番衣装を身につけて
練習をすることになりました。
娘の友達のあやね（小5）も同じレッスンをして
いるので、いつものように一緒に連れてスタジオ
に行きました。
男は私の他、ほんの数人。後は母＆娘の大群。着
替え中はもちろん男子禁制になり廊下に放り出さ
れます。娘と友達のケアはいつもの他の母に頼ん
でいるので、（本当は率先して中に入って着替え
を手伝いたいのですが）やっとスタジオにはいる
と、とても晴れやかな女子たちがいました。
胸とパンツ部分以外は肌が露出し手首と足首に飾
りをつけています。
色はチームで何色かあるが形は同じです。今回私
が注目していたのはもちろんパンツ。全員2サイ
ズ位小さいサイズ？と思わせるような本当に小さ
なパンツを履かせているので、お尻の形はもちろ
ん、マンコの形もくっきり現れる衣装です。素材
もストレッチなので相当な勢いで割れ目に食い込
んでいます。しかも全員。

りりかのマンコには毎日お世話になっているの
で、そのほかのマンコを集中して見る他ありませ
ん。
りりかとあやねは私のところに来てどう？とポー
ズしてニコリ。私は可愛いよとニコリ。（もちろ
ん本当に可愛いのですが、マンコの食い込み具合
がばっちりということでニコリ）
早速レッスン開始をすると90分間マンコにくぎ付
け。今日は４５名ほどの子どもたちがいましたが
多分全員のマンコの形を確認できたと思います。
私が想像していたマンコの形と全然違って、「こ
の子の割れ目は短い」「この子は丘がとても膨ら
んでいる」などと楽しむだけでなく、彼女たちは
しきりに股に手をやり、食い込みを直す姿が見ら
れ、それも楽しめました。
衣装の下にはインナーを履いていますが、それを
感じさせないほど形がはっきりしすぎていて、私
はいつのまにか完全勃起していました。
更に、見ていると皆汗をかくので、その良い匂い
もプラスされていきます。
ある子は汗で割れ目に食い込んだ部分が濡れて痒
くなってきたのでしょう。パンツの中に手を入れ
てぼりぼり掻いています。しかも私のすぐ横にい
るので、チラリと覗くと、パンツをずらした隙間
から生の丘と割れ目の頂点当たりを拝見できまし
た。

レッスンが終わると楽しかった目の保養も終了。
興奮が冷めないので、りりかとあやねを連れて風
呂に行こうと誘いました。りりかはいつも一緒に
はいっているし、あやねも時々入っているので抵
抗はない。
今では少なくなった家族ぶろに着くと早速入浴。
あやねのまんこは立派に成長し、胸も膨らんでい
ます。私は直ぐに勃起すると２人とも喜んで握り
ハイテンション。りりかは毎日交わっているの
で、何の抵抗もなく、あやねも風呂の度に一緒に
なって握ってくれています。
私も両手で2人のマンコを揉みはじめ、暫く触り
あいをしました。
私はレッスンで40人以上の女子の割れ目をみて興
奮していたので、ものの5分でいきそうになって
くると、
りりか「パパそろそろイクかい？」
あやね「イクってもう上がるの？」
私「そうじゃなくて精子が出ることをイクってい
うんだ」
あやね「前学校で習った！」
私「精子なんて見たことないでしょ？」
あやね「そりゃそうでしょ！」
私「見せてあげる」
あやね「みたいみたい！」
という会話をし、りりかはシゴキに入りました。
私は相当な勢いで射精すると「わ！すごい！面白
い！」「初めて見た」「噴水みたい」などと大喜
び。しかも精子を手に取り「ベタベタしてる」と
興味津津。
あやね「いつもこんなことしてるの？
りりか「いつもはもっとスゴイことしてるけど」
あやね「どんなこと？教えて。絶対内緒にするか
ら。」
りりかは、まだヒクヒクしているチンポをおもむ
ろに口に含み、フェラを始めます。
あやね「りりかエロイ」
りりか「あやねもエロでしょ！」
と突っ込みながらフェラ。
りりか「じゃやってもたら？」とあやねにバトン
タッチ。そっと顔を近づけ舌をゆっくり出して亀
頭をぺロリ。「わー初めてこんなの。何これ！す
ごい！」と徐々にエスカレート。ぺロリからペロ
ペロに変わり、チンポはあやねの口の中に吸い込
まれていきました。
イッたばかりなのに、あやねの舌でもういきそう
になってきました。
私「こんどは精子飲んでみようか？」
あやねは一瞬固まっていたが、りりかが「折角だ
から飲んでみたら？」と誘導してくれた。
あやねの舌に集中し、数分後口内発射。
「うまくない」と精子を履きだし、うがいしま
す。「よくこんなのしてるね」と言うあやねに
「慣れたらそうでもないよ。」とあっさり返すり
りか。
私「じゃあ、違うことしよ」と仁王立ちにさせマ
ンコを食しました。初めは少し手で抵抗するかの
ように押してきましたが、直ぐに慣れ「気持ちい
い」と言ってくれました。
暫く舐め、同時に指を入れ始めました。初めは力
が入っていたので、床に寝かせ、６９の形をとり
あやね再び舐めさせ、私は指と舌を駆使して少し
ずつ奥に入れて行きました。指が奥まで入るころ
にはフェラをしている口も止まり、マンコに集中
していました。私は体制を変え、マンコに集中攻
撃。あやねはほとんど喋らなくなり、されるがま
まになっています。
しばらくして落ち着くとあやねは「気持ちよかっ
た。」と満足しか感じになっていました。私は一
気にそれ以上行ってもあれなので、「もっとスゴ
イ続きは今度しようね」とあやねと約束。あやね
は「りりかはしないの？」「家でするからいい」
というので今日は終了。来週のレッスンの帰りに
再び来て続きをしたいと思います。