娘の友達が、泊まりにくる度に小4になるまで風呂場で数十回以上 素股悪戯し 小5の頃は、もっぱら夜這いで亀頭まで挿入悪戯した少女 小6になって ようやく処女を奪えました。
その日は確か祝日で 朝から嫁が娘達を実家に連れて遊びに行き 家には私1人で のんびり過ごしてました。たまには、こんな日もいいかなと思っていたら ピンポーンとチャイムが鳴り 出てみると 波遊びで悪戯しまくった少女がいました。 私の顔を見るなり、○○ちゃんはいますか? と聞かれ とっさに もう帰ってくると思うし 上がって待っとく? と家に上がらせました。
この子は何度も泊まりに着てるし 私の事も小6になってもパパ~と呼んでくれて 凄くなついてます。 …さぁ 嫁と娘達は帰ってこない! これはまたと無いチャンス!! どう怪しまれずに(十分怪しいが(汗))悪戯してやろーと考えてると ふと嫁の持っている 乗馬マシーンを思い出し 何気に乗せて見たら これが大うけ! 凄く面白がっている! スピードをあげると 落ちないように必死になり 白いパンツが丸見えだが お構いなしに無邪気に遊ぶ姿 胸も膨らみ始めて 可愛い大きさに…アカン…理性が……飛びそう…。 私は少女の後ろに座り 2人乗りでスタート! 騎乗マシーンが動く度に 私の股関は 少女のお尻に強く押し当てられ 瞬く間に勃起…私は、わざと少女の股の間に手を置き、徐々に近づける。微妙ながら親指を立てると少女のクリを、かする位置でキープ。
そしてスピードをアップすると完全にクリをヒット!
後ろからは私のチ○コが!
前からは親指がクリを何度も刺激!
…ハッキリ言って親指つってましたが(笑)もう完全に理性が飛んでしまっている私はお構いなし。少女も逃げるに逃げれず 徐々に感じてきている! こうなると人間って後先考えず行動してしまう生き物ですね。 ふと波遊びの事を考え 動き続ける騎乗マシーンの上で波遊びをしてみたくなりました。
完全に喘ぎ声になって感じている少女に もはや正しい判断は出来ず 耳元で (昔、お風呂で波遊びしたの覚えてる?……うん)(楽しかった?…あっ…うん)(じゃあ今からしようか?…あっん…うっん…)
(…じゃあ…服脱がないとね?……あっ…ん…う…ん)もう少女は うん と答える事しか出来なかった状況でしたね(笑) クリを刺激されて ぼぉ~っとしている少女の服を脱がすのは簡単でした。