少女が1週間使用し袋詰めされた専用パンツを机に並べ、少女にイタ電を掛ける。
時間は午前11時半。
少女に専用パンツの回収が終わった事を伝え、グッズと共に入っていた封筒の存在を確かめさせる。 封筒には専用パンツ回収まで開封厳禁と書いておいた為、少女は開封せず手元に持っていた。
中身は他と同じ、専用パンツだがゴールドのサテンパンツ。
最後にモデル○○ちゃんしかやってない特別なマッサージを教えてあげる、封筒に入っていた専用パンツは○○ちゃんしか今持っていないと伝える。少女は特別という言葉やモデル○○ちゃんという言葉に完全に夢中になっている。
少女には体操服の上着とゴールド専用パンツに着替える様、指示する。少女は何のためらいもなく着替えを承諾する。
しばらく待つと少女の着替えが終わった。改めて今の格好を聞くと、何と黒いニーハイソックスを履いている。 公園で見た姿と変わってなければ、少女はポニーテールに白い体操服上着、ゴールドのサテンパンツに黒のニーハイ。 凄い卑猥だ。
少女にもう幾つか用意してもらう。(大きいゴミ袋とタオル、そして牛乳をタップリ入れたコップ)
準備が整った所で、まずいつも通り○○ちゃんを使いゴールドパンツの上からこすってもらう。○○ちゃんは少女の股間を上下する。 少女には受話器を股間に近づける様に指示し、こすってる音を聞く。サテンパンツは少女が○○ちゃんを使いこする音をハッキリ聞かせてくれる。ずっと聞いていたい音だ。
少女に○○ちゃんを牛乳に浸けてから、専用パンツをこする事を指示。 お尻にはゴミ袋を敷いてもらう。
多少躊躇したような間は感じたが、少女は指示通りに事を始める。
『ひゃぁっ』と初め少女は声に出すが、我慢するように指示し牛乳に浸けては5回上下にこする作業を続けさせる。
ゴミ袋に牛乳がこぼれ落ちるポタポタ音。
水分を含んだサテンパンツは少女の股間に張り付いてくれてるだろうか…
その作業を何十回かさせた時、少女から『気持ちいい』という言葉がこぼれ始めた。
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