エッチな悪戯体験告白

登校拒否児童の女の子。
学年はＳ五の時から性欲処理の相手をさせている。
出会いや経緯は…面倒くさいので省略する。
学校に行ってないので二人きりの時間はたっぷりあり、昼間から布団の中で悪戯し放題。
最初は下着の上から触ったり、触らせたりの軽い行為でふざけあったフリしながら慣らしていった。
オナニーを見せて精子が出るところを初めて見た時から裸になるようになった。

手コキを教え射精まですると褒めてやり。
ローション使った手コキは、ヌルヌルするので面白がっていた。
裏モノのDVDをたくさん見せて女の子は普通にエッチな事をスルんだ。と、洗脳し始めた。

見せたDVDは全てロリ物で。
特に｢ヴィッキー｣は、何度も見せ、精子を口で受け止める場面を教え込んだ。
同じようにするように言い、初めてのフェラをさせた。
小さな舌でペロペロ舐め唾液と我慢汁でヌルヌルになり舌から糸引いていた。
最初の射精は舌上に出した。
口を開け舌を出させて射精を受け止めている。
少し眉間にシワが出来舌先からダラダラと垂れてしまった。

数日後に口内射精を初めてした。
くわえさせて口中で舌を動かさせながら射精した。

｢ウッ！｣

と、言いながらも全て口内に受け止めてヴィッキーの様に飲ませた。
約半年、手や口でやらせてからセックスに挑んだ。
身体中を愛撫しローションの潤滑を使い挿入していく。
亀頭が入ったあたりで痛がりだしたので最初は亀頭だけ入れて射精していた。

浅い挿入で射精してるので膣から精子が垂れてしまった。

小さな膣やクリを刺激し体を慣らして徐々に亀頭より少し入れていく。
３ヶ月ぐらい慣らしてから全て挿入出来た。
根元まで挿入し初めて１つになり膣内で射精を受け止めた。

長期間の仕込みで完全なセックス相手になった。

喘ぎ声も出すし、イク事も覚え、絡み中は自らチンポに手を出し舐める。

射精時は自らチンポに舌を絡ませ精飲する。