どうしても確かめておきたい事があり、少女にまずいつも通りスプーンでのマッサージを行ってもらう。綿パンツに執着した自分もいたが、生地が厚いタイプが多く、軽いマッサージでは刺激を与え辛いので、生地が薄く柔らかいサテンパンツを試したかった。
その効果はすぐ確認出来た。 いつも通り少女がパンツにスプーンを付けたであろう瞬間、少女は『冷たい!』と声をあげ『いつもと何か違う』とスプーンでこすりながら感想を言い始めた。
『いつもより変な気分かも』と少女が言うので、ルール通り「変な気分」ではなく「気持ちいい」に言い直すよう伝える。 あっそうだったと少女は『いつもより気持ちいいかも』と素直に言い直した。
ルールを再確認させた所で、スプーンからグッズ「○○ちゃん」にチェンジさせる。 『今のところこのグッズを使用してるのは、キミと君の好きなモデルだけだからね』と言うと嬉しそうに『早く使ってみたい』とこちらがドキドキする言葉を少女は発した。
早速、グッズを真っ直ぐな状態のまま専用パンツに縦にこすりつけさせる。その瞬間、いつもと全く違う感触に少女は『あっ』と声をあげ、『スゴーイ!』と続けた。
怖がってしまうかと少し心配して声をかけるが大丈夫な様子。
そして、ゆっくりグッズを縦に上下させていく。 少女が体育座りの姿勢な為、縦に動かすと割れ目上部にピンポイントで、連続した丸い玉が少女の特に敏感な部分を刺激する。 徐々に早く動かす様に指示すると『スプーンと違って○○ちゃんは凄く気持ちいいです』とルール通り気持ちいいを連呼する少女。
サーキットトレーニングと題しゆっくり5回早く3回をローテーションさせる。 その間に何度も『気持ちいい』を聞く。
スプーンとは圧倒的に違う刺激に我を忘れて、気持ちいいを連呼する少女に、遂にその時が来た。
『オシッコ出ちゃう』
少女はその声を発した後、しばらくこちらからの呼びかけに全く応じなくなる。
数分後、少女から反応。真っ白になりカラダがブルブル震えたようになって動けなかったとの事。(オシッコは出してない)
1日に何回しても1枚の専用パンツを使用し、毎日終わったら専用袋に入れ、回数と時間を書いたメモを同封させる事を約束させる。
それを回収した1週間後、家に戻りそれらの専用パンツを手に少女にイタ電を掛ける。
連投スミマセンでした。