郊外の、車で直接入るモーテルの一室での出来事。
私は変態な趣味があり女物のパンツを穿いています。
その時は黒い無地のパンツを穿いていて、見た目は男性用のビキニパンツのようでした。
少女の前で私はパンツ1枚になると、少女は股間の膨らみを不思議そうに見ていました。
少女の名前は「美和子」
当時12歳。
当時では高額なお小遣いを渡し
私の変態プレーの相手をしてもらいました。
地味な女の子で学校ではイジメにあっていたそうです。
私はパンツ1枚で少女の前に膝つき、少女の足を持って足裏の匂いを嗅ぎます。
埃っぽいような…匂いと
足特有の匂いでした。
靴下を脱がし足指を口に含むと少女は恥ずかしさと、くすぐったいのと我慢しています。
両の足指を指の間まで舐めて
私は少女の目の前に立ちました。
小さなパンツは私の勃起を包み我慢汁が染みを作っていました。
少女の手を取り股間の膨らみに導き触らます。
少女にパンツを下ろさせると…天を向いたモノが現れました。
仮性包茎の私のモノは皮被った先から透明な液体を垂らしヒクヒクしていました。
少女は不思議そうに見つめながら私が教えた言葉を言ってきます。
「オジサン皮被ってるよ」
「包茎?」
私は興奮し…モノはビクンビクンしながら我慢汁を垂らしています。
少女の指で皮剥かれていくと
「凄い…皮剥ける」
と、ビックリする少女。
亀頭が露出すると私のモノは
ビクッと精液を出しました。
ドピュッ!
ドピュッ!
おびただしい量の精液が少女の顔に掛かりました。