エッチな悪戯体験告白

平成4年5月・・日

自分は両手に手錠を掛けられ両脇を刑務官に挟まれ法廷内部の被告人席へ
傍聴席には10人位の傍聴人が、裁判が始まって今日が最後の日だ傍聴席には
裁判が開始されて今回で8回めの判決の日、毎回　傍聴に訪れる二組の夫婦が
厳しい眼差しで自分を見つめている。

裁判所の職員の声で（裁判官が入廷します　全員　起立をお願いします）
裁判長が座り続いて右陪席と左陪席が座ると（合議法廷）
（被告人は前へ）　（刑務官は被告人の手錠を外してください）

（被告人は名前を言ってください）・・・「高○幸○です」
（本日は被告人に判決を言い渡します　よく理解して聞く様に良いですね）
自分は軽く裁判官に礼をして　「はい　解りました」
（被告人に判決を言い渡す前に　今回事犯の罪となる内容です）
（本件の罪名は・・未成年者略取・強姦致傷・強盗・強制わいせつ）
（本件判決の前に　被告人の犯罪の経緯を読み上げます　長くなりますので
被告人は被告席の椅子に座っても結構です）

（被告人を以後　被告と呼ぶ・・被告は昭和28年・月・・日に生まれ　3才ま
で母親方の祖父母に預けられ　祖父母の死後に児童福祉施設にて18才まで過
ごし　高校を卒業と同時に　福祉施設の紹介で電気工事関係の有限会社に就
職し仕事の傍ら　福祉施設で覚えた歪んだ性欲に走り　今般犯罪に及んだ）
（被告に聞きます　間違えは有りませんか）　　「はい　その通りです」

（被告が男と女の性器の違いを認識したのは　8才の7月ですね）「はい」
（施設内の年上男児　二人が同施設で生活する女児　6才小学校1年生と7才小
学校2年生を無理やり　寄宿舎裏の物置に連れ込むのを目撃し　後を付けて
好奇心から物置の戸が閉められると　足を忍ばせ壊れた窓から物置の内部を
覗き生まれて初めての光景を目撃　年上の男児二人が女児二人「以後　女児
6才を甲女　女児7才を乙女呼ぶ」を床に敷いた茣蓙に仰向けに寝かせ　着衣
のワンピースを捲くりショーツを脱がし　発毛の無い性器の悪戯行為を初め
て見て　何をしてるのか不思議に思った時に　男児に見つかり（お前　先生
に　言ったら　ぶん殴るぞ　ゆみこ・かほり　先生には言うなよ）脅され
被告はその日依頼　甲女・乙女と遊ぶ様になり、その後　被告は甲女・乙女
に好感をもたれ　当時は女児達が被告を誘い物陰や寄宿舎の一室で性器を見
せて遊ぶ様になり、女児達から被告は自謝行為を教わり快楽を覚え以後は
数人の女児の性器を弄び　快楽を満たして行った）
（被告人　此処までは間違え無いですか　過去の女児達への行為は互いに未
成年でも有り　既に時効で有るが被告が本件犯行にいたる経緯である）

裁判長の朗読が続く中で、自分の頭の中では生まれて初めて見た幼い女児の
綺麗に割れた性器が走馬灯の様に、現れては消えて行った。

施設の生活の中での単調な毎日に異変を作ったのが6年生と5年生の男の子で
した、年下の女の子は6才と7才の姉妹で男の子に手を引かれ寄宿舎の裏の物
置に連れ込まれ、自分はどんな遊びをしてるのか物置の中を覗いたのが始ま
りになったのでした。
姉妹は汚い茣蓙に仰向けに寝て姉妹の両脇には男の子が姉妹のワンピースを
捲くりショーツを脱がし両足を開き、割れてる部分を開き何やら細い棒を入
れてる時に自分が乗った木箱が壊れ（誰か外に居るぞ　逃げよう）
その時に6年生の男の子に口止めの様に脅かされ、二人は逃げて行ったのでし
た。

その日以来、姉妹は自分を慕う様になって遊びと言えばお医者さんゴッコで
した、人気の無い場所で姉妹は自分にショーツを脱いでは小さなツルツルの
割れた部分を見くれてました。
自分が5年生の半ばを過ぎた頃から自分の下半身に異変が起きました、それは
勃起です姉妹の下半身を触っていると、何故かパンツがヌルヌルの液で濡れ
るです、そんな時に3年生に成ったかほりが（お兄ちゃん　チンチン　硬くな
った?　なほが　いいこと　して上げる　ズボンとパンツ　脱いでみて）

自分はズボンとパンツを膝下まで下げると（お兄ちゃん　此処に　寝て）
其処は植物の背高あわだち草が密集して他から見えない場所に作った隠れ場
所でした、何処から見つけて来たのか知れない茣蓙を二枚敷きおままごとや
お医者さんゴッコをする場所になっていたのです。

自分はションベン以外に触った事の無いチンポが硬くなり、少し皮が剥けた
頃でした姉のかほりが（此処を触ってて　白いの出して上げるよ）
自分の右手をパンツの中に導き（前の　男の子に教わったの　）
自分はかほりの割れてる部分を触ると（お兄ちゃん　凄く硬くなってるよ）
かほりは自分の右脇に膝立ちすると、かほりの右手が硬くなったチンポを握
り　「グリッ」っと下に皮を剥きその皮を上下に何度も動かしリズミカルに
動かされると、無意識に自分はお尻を浮かせ生まれて初めての感じがチンポ
の先とチンポの根元に感じた時に、痛い様な変な感じの中で　
（ゆみこ　見てごらん　お兄ちゃんの　先が赤くなって来たから　白いのが
出るよ　次は　ゆみこが　してあげるんだよ）

自分は下半身が痺れた感じでチンポの先が初めて　凄く熱くなり何かション
ベンと違う物が押し出されるのをチンポの根元に感じた時に・・・
（お兄ちゃん　出たよ　白いのが沢山　）
自分の初めての射精でしたが、当時は性の意味さえ無知だったので何が出か
かは解らずションベンとは違うのは理解していた。
自分の下半身を見るとクリーム色したヌルヌルの液体、チンポを握ってるか
ほりの右手にもヌルヌルが沢山ついて、下半身からはチンポの汚れた臭いと
チンポから出たヌルヌルの臭いがしてたのは忘れられません。

かほりがポケットから便所で使う灰色のチリ紙を出すと、チンポから出たヌ
ルヌルを拭き取りかほりも右手を拭くと（今度は　ゆみこが　お兄ちゃんの
を　出して上げる番だよ）
自分がかほりの下半身から手を離すと妹のゆみこがスカートを捲くりショー
ツを脱いで、自分の左脇に来て（お兄ちゃん　おまた　さわって）
自分の左手を股に導き触らせ、姉のかほりもショーツを脱ぐと右手を右手を
股に導き触らせると
（ゆみこ　お姉ちゃんがしたみたいに　握って　動かすんだよ）
7才のゆみこは恐る恐る握ると、かほりが手を添えて（こうして　動かすんだ
から　見てたでしょ）　（ウッ　ウン　わかった）

自分のチンポは硬くなったまま、姉妹の手の感触と動きの違いを感じてると
熱い物が出てくる感じが強くなり（ゆみこちゃん　出そう　出ちゃうよ）
姉妹の柔らかな股を同時に触りながらの二回目のヌルヌルを出しました

そんな過去の子供の時の遊びが、大人になって幼い女児を犯してしまうので
した。

施設での行為は姉妹とは別に数人とお医者さんゴッコをして過ごしました。

　その後の流れと裁判での判決までの経緯を書き込みます
　因みに・・検察官の求刑は懲役20年でした

　今年も5才位から10才位までの女児の割れ目を想像して自謝します