私は妻と死に別れ、今は娘と二人暮らしです。
妻が亡くなったのは娘を産んですぐでしたので、娘を風呂に入れたこともあり
ます。けれどその時には、娘の裸を見たからと言って特に思うことはありませ
んでした。
けれど、娘が8歳の時です。ある日、仕事から遅くに帰ってきたときに娘の様
子を見ておこうと子供部屋に行くと、その日娘はパジャマがわりの甚平を着て
いたのですが、そのヒモが片方ほどけて胸があらわになっていました。
何度も見たはずの娘の体ですが、薄暗い部屋で布の下からちらっと乳首が見え
ているのがひどく扇情的に見え、私はついその可愛い乳首をつまみあげてしま
いました。
ぷにぷにと摘んでやると、米粒ほどもない乳首が硬くなりはじめました。こん
な幼くても反応するのかと驚き、同時に性器の方も感じられるのだろうかと興
味が湧きました。
うっかり起こしてしまわないようにゆっくりと紐をほどき、ズボンを脱がせて
パンツも下ろしてしまうと、まだ毛も生えていない娘の割れ目が私の目に入り
ました。
ふっくらとした大陰唇と、脚を開かせてもまだ一本の筋状に閉じた割れ目は、
私の目にはひどく神聖で、同時にとてもいやらしいものに見えました。
縦筋を開くとピンク色の割れ目と、皮に埋もれたクリトリスが見えました。
その可愛いクリトリスを乳首と同じようにつまんでぷにぷにと刺激してやる
と、乳首と同じようにつんと硬くなりはじめました。
小さなクリトリスは、勃起してもまだ皮にその全体を隠していました。
そんな姿を見ると、私はどうしても娘のクリトリスをしっかりと見てみたいと
いう衝動にかられ、我慢できずに娘のクリを剥いてしまいました。
その時です。敏感なクリをいきなり空気にさらされて痛かったのでしょうか、
娘が目を覚ましかけました。
寝言のようなはっきりしない言葉を発しながら寝返りをうったので、私は慌て
てクリから手を離して様子を見ました。
再び寝入った娘に小さく声をかけて起きないのを確認すると、もう一度クリト
リスを観察しはじめました。
一度剥いてしまえば二度目は簡単に剥けました。小さなクリトリスは恥垢まみ
れでしたが、まったく汚くは感じませんでした。
私はそのクリトリスを舐めはじめました。舌先でこするようにクリを舐めてや
ると恥垢が剥がれ、だんだんピンクの中身が見えてきます。
その間も娘は眠ったままでしたが、クリトリスは敏感に反応してぷっくりと体
積を増しました。
しばらく夢中になって舐めていましたが、ふと気づくとかなり時間が経ってい
て、私は慌てて娘に服を着せて部屋を出ました。
翌朝起きてきた娘は、どこか落ち着かない様子でした。
もしやバレていたのではと恐れながらも聞いてみれば、変な夢を見た、と。
それ以上は恥ずかしがって教えてくれなかったのですが、夢のことを話す間顔
を赤くしていたので、ひょっとして悪戯されている間娘は淫夢を見ていたのか
もしれません。
その夜、再び私は娘の部屋に行きました。
今日は娘に目隠しをしておきました。
こうしておけば、昨夜のようにいきなり目を覚ましてしまったときでも「変な
夢」の続きだと思い込ませることができるのではないかと思ったからです。
今日は最初からクリトリスが狙いでした。ズボンと下着を脱がせ、割れ目を開
いて軽く皮を引っ張ってクリトリスを剥いてやります。
昨夜恥垢をすべて剥ぎ取ったクリトリスは、皮を剥くとすぐにピンクの中身が
露出しました。
私は再び娘のクリトリスにむしゃぶりつきました。舌全体で舐めたり、突っつ
いたり、咥えて吸ってやると、小さなクリがけなげに反応を返してきます。
そのうちに眠ったままの娘の呼吸がだんだん荒くなってきました。ひたすらク
リを弄っていたので気づくのが遅れましたが、割れ目の方を触ってみると薄い
けれど愛液も……
娘は8歳にもかかわらず、クリトリスをしゃぶられて感じている、そのことを
はっきり示すその反応に、私は異常なほど興奮していました。
舐め始めた時からもう勃起していたペニスは、妻としたときでもこれほどまで
には反応しなかった、というほどにガチガチに勃起していて痛いほどでした。
私はペニスを取り出すと、娘の割れ目にこすりつけました。愛液が少ないため
ぬめりは足りませんでしたが、押し付けているだけでもぷっくりした大陰唇と
ぷりぷりのクリトリスがペニスに擦れ、えもいわれぬ快感を生み出しました。
そのまま射精してしまいそうなのをなんとか堪えてティッシュを取り出すとそ
れで精液を受け止め、後始末をして娘に服を着せて部屋を出ました。
その日の朝も昨日同様娘は落ち着かない様子で視線をさまよわせていました
が、私は気づかないふりをしました。
それからも深夜の悪戯は続きました。
毎晩のように乳首を弄り、割れ目を舐めました。娘の体も次第に快感に慣れた
のか、可愛らしい声をあげてイクようにさえなりました。
これだけ激しく弄っているのだから当然目も覚めているでしょうが、目隠しの
おかげでうまく淫夢だと思い込んでいるようでした。
しかしその後、1週間ほど私が忙しくなって悪戯ができない日が続いたときの
ことです。
ようやく仕事が一段落ついて早く帰れた日、いつもなら娘が出迎えてくれるは
ずなのに今日は出てこなかったので、具合でも悪いのかと娘の部屋に行きました。
娘の部屋のドアに近づくと、中から声が聞こえてきました。もしやと思ってド
ア横のわずかな隙間から覗き込んでみると、娘は一心不乱にオナニーにふけっ
ていました。
私のしていたことをなぞるように乳首を虐め、クリトリスを刺激しているよう
ですが、上手くいけないらしく、涙声で「どうして、もっと」などと繰り返し
ていました。
しばらくして、オナニーに疲れたのかそのまま寝てしまった娘を起こさないよ
うに、私はそっとそこを離れました。
それからさらに3日ほど娘の様子を観察し続けました。毎回覗くわけにもいか
ないので、小さなカメラを用意して娘の部屋に隠しました。
娘は毎日オナニーに狂っていました。食事と宿題の時間以外はずっとといって
いいほどつづけているようでしたが、その内の一度として絶頂にたどり着くこ
とはありませんでした。
どうやら娘は自慰を知る前に他人の手を知ってしまったことで、自慰ではイケ
なくなってしまったようでした。
さすがに罪悪感を感じましたが、それと同時にえもいわれぬ満足感が私の中に
はありました。
そうして4日目の夜、私は久しぶりに娘に悪戯をしてやりました。
その日もオナニーのあとすぐに寝てしまった娘の割れ目からは、硬くなったま
まのクリトリスが覗いていました。
やはり飢えていたのか、恥丘を軽く揉み、クリトリスをつついてやれば、娘の
脚はもっとというように自分から開かれていきます。
それをさらに押し開け、割れ目を開いて会陰部からクリトリスまで舐め上げて
やると、膣の奥から愛液があふれてきます。
最初よりずっと量を増した愛液に、もしかしたら大丈夫なのではないかと私は
その穴の中に小指をゆっくりと差し込んでみました。
やはり痛かったのでしょう、いやいやと言うように脚が動きましたが、同時に
クリトリスを苛めてやればすぐにそちらに気を取られて力が抜けました。
そのまま動かさないでいると、穴の方も慣れてきたのか指にかかる締め付けが
やや緩みました。
そっと抜き差ししてやると、膣肉がびくびくと震えます。反応を見る限り、指
が抜けていく時はわずかながら快感を得ていたようでした。
指を出し入れしながら皮を剥いたクリトリスをしゃぶってやると、娘は膣に指
を咥えたままイきました。
翌日、すっきりした表情で起きてきた娘に、今日は機嫌がよさそうだなと声を
かけるといい夢を見たからと返事が返ってきました。
このままでは娘はとんでもない淫乱女になってしまうのでは……と思いつつも、
悪戯を止められません。