コンビニで立ち読みしてると、
js高学年くらいの女の子が自転車でやってきた。
デニムの短パンとちょっと膨らみかけた胸がわかるぴったりめのTシャツ
真面目そうなどこにでもいそうな女の子だった。
js高学年~jcが大好物なので
僕はその子の動きを見ていたが、何か挙動不審な感じだった。
初めのうちは僕の隣で雑誌をめくっていたけど、見ていない。
そうこうしてると、文房具コーナーの方に行って
3分ぐらいしたらまた帰ってくる。
なんとなくピーンときた僕は見てない振りをしながら
女の子の動きに注意していた。
文房具コーナーでしゃがんだ後、店から出て、自転車で急いで出ていった。
ああ、これはやったなと確信した僕は車で急いで後をつけた。
後をつけながら色んな事を考えて、勃起が収まらなかった。
だいぶん走っただろうか、女の子は2キロから3キロくらい走って
となり町の公園の女子トイレに辺りを見回しながら入っていった。
大方戦利品でも確認するんだろう。
気づかれないようにゆっくりと自転車に近づいてみると、
住所と名前が書いてある。○○小 佐藤彩海
ああこの辺がjsだなあと思いながら自転車の横で待っていると
扉が空く音がした。
女の子は僕の姿に一瞬びっくりした後、不安でいっぱいの顔になった。
さとうあみさん?
僕がどうしてここにいるかわかるよね。
だまってこくんとうなずく。
つづきはまたあとで。