友達の家に泊まった時の話です!
その友達には3つ下のJK2年の可愛い妹がいます。(ゆかちゃん)とします。
ひそかにこの期を狙って下着を拝借できたらと思っていました。
その日は父とゆかちゃんが家にいなく、母友達僕の3人でした
そして夜中3時くらいに起きてゆかちゃんの部屋と思われるとこを物色し探しましたが下着が見つからず、焦りもありやっぱやめようと思ったとき
風呂場に衣類をしまってあるプラスチックの棚があったのを思い出しました!
僕友達、友達母が寝ているのは2階
僕は静かに1階に下り風呂場に向かいました。
そして上から順に調べついに若い子がはいているような下着を発見し、確信とともにめちゃめちゃ興奮した。
物色し手にとっては顔にあてむしゃぶりつきました!どれを持ち帰ろうかと考えていたとき、ふとある欲望がわいてきました。この場でぶっかけたいと…
そう思ったときにはもう白のピンクのフリフリがついたパンツを手にトイレに入ってました!
トイレなら万が一誰か来てもごまかせると思いました
ズボンパンツをおろして右手でシコり左手でパンツを持ち匂いを嗅ぎました。
クロッチ部分を舐め回してたまらずギンギンになったちんこに被せました…
シコシコ、シコシコしごいて気持ちよすぎてどうにかなりそうでした!
そしてものの数十秒ではててしまいました。いくときは「あ~ゆかちゃん、出るっ」て言いながらいきました。
何とも言えない虚無感の中パンツをひろげたらすごい量のザーメンが溢れていました!
精子を流しペーパーで軽くふいて元の場所に戻しました。バレる怖さもありましたが、ぼくのザーメンこびりついたパンツをゆかちゃんが履くと想像したらまた興奮しました!
後悔したくないのでパンツとブラを一枚ずつ持ち帰りました。今でもおかずです!