もうひとりの女の子の声に、俺は動きを止め、様子を伺ったが、その後声は聞こえず、土管の反対側から出て来る様子もない。多分突然の事で、パニクってるか、外に出たら自分も襲われると思って怖くて出られないのだろう。
俺はとりあえずいたずらを続行することにし、指に唾を付けて、ひろちゃんのスリットを下から上に何度も撫で上げると
「ちょっと、何すんのよ!やめてよ!」
と生意気な事を言うので、黙らせてやろうお尻に顔を埋めてスリットを舌でベロベロ舐めてやると
「ちょっと いや! あっ!あん!」
と感じて来た様子で、濡れて来たので、更に愛撫を続けてぐちょぐちょにしてから、息子を取り出して先端をあてがうと
「いや! やめて! だめ!それは…」
と、子供のくせに、これから自分が何をされるのかわかってる様子。 中のもうひとりの子は、完全に固まってるのか、小さな声で
「ひろちゃん大丈夫? どうしよう…」
とうろたえるだけ。
俺はゆっくりと息子をひろちゃんのスリットに埋めて行った。中はものすごい狭さで、息子を思い切り締め付けて来た。
「痛い! いや! お願い、出して!」
ひろちゃんは身をよじって逃れようとするが、俺はひろちゃんの腰をガッチリ捕まえて離さず、そのまま膜を突き破って一番奥まで侵入した。
ほとんどピストンしないうちに激しい射精感が来て、あっという間に中で果ててしまった。
最後にひろちゃんに
「ありがとう 気持ち良かったよ。 いい女になれよ」
と声をかけ、その場を後にした。