(今年の夏の出来事、続、番外編と読んで下さった方々、早くHなところをと
言う方は、☆印からお読み下さっても構いません。このシリ-ズを今回初めて
読まれたり、きちんと読みたいと言う方は、◎印のHでない文章も読んで下さ
ってもいいと思います。なお前回の体験談に登場させた小学○年生、11歳の女
の子の事をその子やあの子、お前等と文章に記載しておりましたが、今回から
改めまして、すず(仮名)と言う事にさせて頂きます(実際に私自身は苗字で無
く、下の名前を呼び捨てで呼んでいます)。多少長い作品になってしまいまし
たが、事実上の第3段です。それでは、お送り致します。)
◎最近は、すずが遊びに来た日はカレンダーに○印を付けている。
あのお祭りの日から、七日後のお話です。
その間は、他の女の子達やお客様、うちの業界の関係者の方々に阻まれて、な
かなか二人きりになれる機会がありませんでした。
勿論、仕事の方を優先してしまい殆ど構ってあげられず、すずから見て目上の
女の子達が来ていると、萎縮してしまいスキンシップを求めては来ません。
☆今日も外はうだる様な暑さです。
久しぶりに、すずとの二人だけの時間が出来ました。
すずは、パソコンで調べものをしながら椅子へ腰かけている私の膝の上に、い
つもの様にチョコンと座っている。
今日の私は、かなり積極的になっていた。
すずも何処かで、それを望んでいたのかも知れません。
私はすずを後ろから、その着ているTシャツの中へ手を入れて前へと、腕をま
わしてく。
そして、その微乳?(貧乳)の乳房をじかにを揉みながら、指先で乳首にも刺激
を与えていた。
「あ…あんっ…はあ…んっ…んん~…」
今日も鈴の様な、いい声を聞かせてくれる。
耳たぶを口元でハミハミしたり、舌でペロペロしていると、すずの肩越しから
パソコンの画面に、その感じてくれている顔の表情が映り見て取れる。
「うんっ…んっ…あっ…はっ…ああん…」
その光景を見ていると、私自身もだんだん欲情してくる。
すずをお姫様抱っこして、あの日の様に枕を敷いて床へ寝かせる。
「きゃ…きゃっ…きゃ…」
私の胸元に、ギュっと抱きついて甘えているすずを見ていると、やっぱり可愛
いいなぁ~と思える。
床へ寝かせた時には、すずのTシャツは乳首が見えるまで捲り上がり、その肌
はいつもと変らない、仄かな石鹸の香りと甘酸っぱい汗の匂いがして来て、私
の鼻を擽る。
私が先程まで愛撫していたすずの乳首は、既に起立しておりその先端は汗だろ
うか?、いい具合に濡れている。
まだまだ当分は、ブラの必要はないであろうその微乳?(貧乳)、ここ最近抜き
に行っていなかった私からすれば、そんなぺッタンコ?な胸でも何故かエロく
感じてしまう。
「うにゃん…やんっ…はっ…あは…はんっ…」
乳房にむしゃぶり付きながら、乳首を舌で舐めまわしたり口元でチュパチュパ
って音を立てながら吸っていると、すずは私の頭に腕をまわしてそれを求めて
来てくれた。
今日、すずはベージュ色でナイロン生地のショートパンツを着用している。
ボタンを外し、チャックを下ろすと白地にうす緑色の水玉模様の女児パンツが
現れる。
私はその状態でパンツの上から恥丘へ徐々に指を這わせていき、この前よりも
強い力でグッと陰裂へと中指を沈める。
「あいっ…ああっ…くっ…うっ…くう~んっ…」
少しの時間、肩を抱いている右手の指、口や舌とで乳房や乳首を攻めながら、
左手ではすずの大事な処に指を押し入れ、上下に激しくストロークさせる。
私はその行為を行った後、すずのショートパンツに手を掛けて徐々に脱がせて
いく。
すずのパンツは、まるで電子レンジで加熱したかの様に温かく湿り気を帯び、
アソコはお漏らしをしたみたいにビッショリと濡れている。
指で摩擦させていた部分は、木綿の生地がピッタリと割れ目に食い込んでいて
ソレの形を現わして、妙なエロさを醸し出している。
私は少しの間、すずのほぼ裸体に近い姿を見下ろしながら、目の奥へ焼き付け
ていた。
◎私はここで前々から疑問に思っていた事を、すずに聞いてみる事にした。
「なあ~…お前って、俺の事どう思っているんだ…んん?…」
仰向けに寝そべっているすずは、私の顔をキョトンとした顔で見上げて来る。
「あうっ…えっ?…どっ…どう思うてぇ~?…あい!?…」
そんなすずを見下ろしながら、うまい言葉は見つからず、こう聞き返した。
「そっ…そうだなぁ~…何て言うの?…好きとか、嫌いとか…かな?」
すずは私の顔に両手を添えて、ちょっと目をそらして照れている。
「えっ?…えっとぉ~…嫌いじゃあ~…ないよ…おじちゃん…。」
ストレートに「好き」って言ってくれるよりも、私にそんな事を質問された11歳
の小さな女の子の胸中を考えてみれば、やっぱり恥ずかしかったのだと思う。
「そっか…あっ…ありがとうな…なんかこう…嬉しいかなって…」
私は今日はまだしていなかった、厚くて長~いキスをする。
すずも瞳を閉じ、背中へ腕をまわすと私の唇を受け止めてくれた。
普段の様に舌を入れたり、絡ませたりはしなかったけれど、そんな長~いキス
も何かいいもんだな~って思う。
始めての出逢いは、すずが小2の頃で家の近所に住んでいる現在は中学3年生の
女の子(今でもたまに来る)に、連れられて遊びに来たかな?。
それまでの数年間は結構やんちゃで、私は結構よく叱ってきたし、拳固で小突
いたりもして来たはずなのに、それでも今も慕って来てくれる。
そんな幼心を感じて、私の胸はキュンっと厚くなってくるものを感じてた。
☆私はその暖かく湿った、すずのパンツに手を掛けてゆっくりと脱がせてい
き、太腿に手を掛けると自ら足をスッと開いてくれる。
やっぱり綺麗なもので、プクっとした恥丘には陰毛もまだ生えてはいない。
私はあの日の様に、陰核包皮を優しく剥いて陰核亀頭を口先で吸ったり、舌先
で突いたり等してあげる。
すずはピクンっと反応する。
「あんっ…そこぉっ…気持ちいいよ…おじちゃん…きゅうんっ~…」
やっぱり子供でもこの部分は、感じるらしい。
可愛い小陰唇は既に開いていて、美しいピンクの肉壁が現れる。
私はその膣口に舌を突っ込んでかき回し、処女の味を堪能したり、尿道口を舐
めまわしたりとしていた。
「ああん…気持ちいいっ…おじちゃん…気持ちいいよ~…はんっ!…」
すずは又座に顔を突っ込んでいる私の頭を持ち、クイックイッと腰を激しく振
って、柔らかな恥丘の肉を私の鼻先にめり込ませながら、舌を求めて来る。
この子をこんな淫乱にしたのは私の責任かな?何て、ちょっと思ってしまう。
程なくして、すずは私の頭を持っていた両手を離し、腰の動きを止めてようや
く又座から解放された。
◎ここですみませんが、疲れたのでちょっとブレイクタイム。
ここですずの事を少し書かせて頂きます。
・身長 145cm(同学年の中で背は高い方?)
・体重 木賃と計った事は無いけれど、抱っこした時はそんなに重くない。
・体格 中肉中背
・性格 明るく元気で活発な女の子。最近はちょっとHになってきた。
学校の成績は可もなく不可もない。
・衣服 夏は主に上はTシャツ(去年はタンクトップ)。
下はデニムのホットパンツやナイロン生地のショートパンツ、Gパン等
女の子らしい恰好は、今まで殆ど見た事がない。下着は白地に黄色か
うす緑の水玉模様、又は無地の女児パンツ、ブラは貧乳?の為していな
い。(将来は釣鐘型のいい形の胸になりそう?)
・髪毛 肩までのショートで、触り心地はハムスターを触っているかの様にフ
ワフワって感じ。(おしゃれっ気がないので、たまに寝ぐせのまま来る
とモコモコしている。)
・その他 毎回近所のスーパーマーケットに買いもの帰り等、ちょっと厳しそ
うな母親と歩いているのを見かけると、さり気なく私に合図を送っ
てくる。そんな親の教育なのか?私に対しても喋り方は、たまに敬語
を使って来る事もあり。私だけで誰もいない時は、体いっぱいに甘
えて来る事も…。
・H体験 今回の3作以外にも、今まですずの遊びに来たいた間ちょっとHな事も
ありましたか…。全て悪気は無かったんですが、小2のまだ来始めた
頃じゃれ合っていて知らなかったとは言え、すずの当時はボクサーパ
ンツの様なものを着用していたと思うが、2~30秒位の時間その上か
ら股間を触っていたらしく「おっ…おじちゃん、どうしてココ触るの
~?」ってすずにアソコ抑えながら、言われた時はちょっと戸惑った
。小3の時はうちの店のトイレは、鍵が壊れており、すずが入ってよ
うを足しているとも知らずドアを開けてしまって、10秒程見てしまい
どうしたの?って顔で見てきた。そして最近「ねぇ~、おじちゃんて
ロリコン?」って、お客様がいる時に聞かれてビックリさせられ、今
ではそのすずもこんな子になってしまっています。
(これは私の実際に体験したお話(多少のリメイクはしていますが…)です。こ
の一日だけの事なのですが、色んな展開があった日でして、うまく纏めるのに
時間がかかりました。そんなこんなで、なかなかいい文章が書けませんが、次
回後篇ではちょっと?だけエスカレートします。一気に書き上げられず、すみ
ませんですが頑張って仕上げますので、もう少々お待ち下さいませ。)