久しぶりに姪と二人で留守番する機会があった。
俺が朝飯後に椅子に座りコーヒーを飲んでいたら姪が抱き着いてきた。
いつもなら脚を開いて俺の股間部分に姪のパンツ越しのオマンコを堪能するのだが今日は俺の片脚だけ跨いで抱き着いてきた。
まぁ これはこれで太腿部分に姪の温もりを感じられるから嬉しかった。
そして「何して遊ぶ?」「どっか行く?」と話していたのだが姪が腰を動かして俺の太腿に股間を擦り付けている事に気付いた。
………もしかして
俺は姪に「○○チャン そうやって腰動かすとオマンコ気持ち良いの?」と聞いてみたら笑顔で「うん ムズムズして気持ち良いの!でね ファ~っとするの」
間違いなくオナニーを覚えているみたいだ。
「そうなんだ じゃあ おいちゃんも手伝ってあげるよ」
俺は姪のシャツを捲り上げて平らな胸に舌を這わし小さな乳首を舌で転がし甘噛みしながら吸ってやった。
姪は嫌がるどころか一段と腰を振るのが早くなり「ンフッハッハッフーッフーッ」と鼻息が荒くなり最後にビクッビクッとなると力が抜け俺にもたれ掛かった。
さて次は俺の番だな!
と思った瞬間 俺の太腿に姪の体温とは違う温もりを感じた…
そう 姪は あまりの気持ち良さに おもらしをしてしまったのです。
その後は 姪は おもらしが余程ショックだったのか泣くだけで 俺は姪を着替えらし濡れた床を拭き お預けを喰らいました。
駄文失礼しました
m(__)m