エッチな悪戯体験告白

前作の続きですが、少女に悪戯中ふとアナルに指だけじゃなく他の異物も
入れてみたくなりやった事があります。
まず変な物を入れて取れなくなったら大変なので考えてたら、飴玉ならもし
取れなくなっても中で溶けてしまうので大丈夫だと思い少女のアナルには
飴玉を入れる事にしました。
悪戯に行く前にコンビ二に行くと入れるには丁度良い２センチ位の飴玉が
あったのでそれを買って行き実行する事にしました。
まず公園で又１人で遊んでる子を見つけたので、以前書いた悪戯を一通り
やりいよいよ実戦です。
まず飴玉を２個入れ、その後に中指を入れて飴玉を奥に押し込みます。
そして又２個入れて指で押し込み、それを繰り返してると段々奥が飴玉で詰ま
ってきて最初根元近くまで入った指が第二関節の頭位までしか入らなくなって
ました。
そこで少女に深呼吸させ力を抜かせて更に指をぐいぐい押し込むと少女がンッ
ンッと軽くうめき声をあげながら指が更に第２関節の終わり近くまで入ってア
ナルの中に又飴玉を入れる余裕が出来ました。
少女はお腹きついと言ってきたのですが、もうちょっとの辛抱だから我慢して
ねとなだめ更に飴玉を指で押し込みながら入れ続けました。
すると最終的に２センチ近くの大きさの飴玉がなんと２０個も入ってしまいま
した。
少女のアナルの中は飴玉でギチギチの一杯一杯の状態でした。
何せ最後の２０個目は入れた時半分までしか入らなかったのですから、そこで
又少女に深呼吸させグイッと押し込むと今度はさっきより大きな声でウウッっ
と少女はうめき声を上げて最後の飴玉がアナルの中に完全に埋没してしまい少
女のアナルが全体に軽く盛り上がってこれ以上はもう入らない状態になってま
した。
最後に少女にパンツを履かせて立たせると眉をしかめて半べそかいたような顔
をし両手でお尻を押さえ込んで、お腹苦しいよ、おトイレ行きたいと言って来
たのですが、お家に帰るまで我慢してね、と自分は言い少女をその場に置き去
りにして帰りました。
今でもその少女がその後どうなったか気になる時があります。