ボイスチェンジャー機能付きの電話からターゲット達に接触。 女声に変換された声は少女達の警戒心を緩ませる。
手元には小中学生達に人気のティーン紙を用意。『○○って雑誌の者で、今度の特集の為にアンケートに答えて欲しい』と問いかけると十中八九、『大丈夫です』と答える。なかには、有名な雑誌から、自分宛てにアプローチがあったと喜ぶ少女も。
好きな服装やハマってる事、好きなタレント等の質問をしながら、たわいのない会話などをし、少女の警戒心を100%排除する。(有名な雑誌の会社の優しいお姉さんに)
次に雑誌に出ているモデルの子達について。 誰か好きだとか、最新号の何ページの子がカワイイとかこの服が欲しいとかの普通の雑談。
この時点で40分位経過。これだけの時間、会話出来れば下地は完璧。 ここからは内緒の話だと投げかける。 『雑誌モデルの子達(少女が好きなモデルがいたら、そのモデル限定)が日頃行ってる、美容トレーニングがあるんだよ』と。
そして、ティーンモデル達はほとんどトレーニングしている事、高学年位から始めると効果が高い事、自分は最近教えてもらって始めた事を説明。 『教えて欲しい』と少女達は聞いてくる。
『トレーニング専用の器具は市販されてないから、モデル達はみんな代用品を使っている。家にあるものだから』と、カレー食べる位の大きめスプーンと小さいスプーン2人を用意させる。
そして今の服装を聞き、脚が出てる方が良いとスカートやホットパンツを推奨。
準備完了したら、大スプーンで脚のふくらはぎや太ももを撫でるように教える。脚を伸ばした状態でふくらはぎを下からひざの下辺りまで、ゆっくり5回往復、右左。
太ももも表裏、今度は円を書くように。
撫でる速さを確認したいと、スプーンでなく受話器を脚にあてて、やってみてとお願いすると、『はい』と素直に受話器でこすり始める。
『ザザッー、ザザッー』と脚をこする音が聞こえる。『どうですか?』と聞いてくるが、『もっと速く撫でてみて』と。 『ザッ、ザッ、ザッ』ちゃんとスピードアップしている。 脚をこんな感じで終わらし、次はお尻(ヒップアップ)である。スプーンを使用する事、速さ確認で受話器をあてる事に抵抗は薄いので、お尻に受話器をあててこする行為や音の興奮を抑えながら、服の上から下から上へと大スプーンで押し付けて撫でさせる。片方づつ重点的に…