私は人生の中で処女との行為は二回あったが、この子には少し早すぎたかな?
昨日と同じ様にタオルでその子の汗や私の唾液をふき取ってあげる。
(ここで何故か切れてしまいましたので、続きからどうぞ…)
服を着せて、座ったまま二人で抱き合う。
それもまた心地がいい。
「明日は俺も知人達とお祭りに行くから、会場で逢えるといいねぇ」
普段の様に又、他愛のない会話が始まる。
「おじちゃんは、なん時頃行くの?」
そんなこんなでお話をしていると、この子の門限の時間が近づく。
最後にほっぺにキスをして、今日は別れる事にした。
その子が帰った後、今日も色んな事を考えてみる。
どうして俺なのか?本当はまだ早かったのでは?今日もいけない事をしてしま
った?等考えて見るが、でも何処かで自分の事を正当化してしまうところもあ
り、こんな俺じゃなかったのに~って思う事も。
それから一時間後に、お客様が来店したのでしばし考えるのは止めにした。
明日はお祭りだ~、なんかいい事あるかな~。
(これは私の実際に体験したお話(多少のリメイクはしていますが…)です。ま
だまだ続きはご座いますし、そして今現在でも進行しています。この後、この
二人はどうなって行くのでしょうか?。今後の展開は後ほど、私が暇な時にで
も…)
夏の出来事(番外編)
今日はお祭りの日。
私は知人と携帯で連絡を取りながら、会場の入り口で待ち合わせた。
昼飯を抜いていたし、出店で広島風お好み焼きやラムネなんかを購入している
と、うちのお店に遊びに来ていた中学3年生の女の子が、彼氏を連れて歩いて
いた。
「もうそんなお年頃になったんだなぁ~、これからアレか~っ」
なんてっその子との体験があってから、少しエロい事を想像してみたりする。
知人の子供(男の子)とじゃれあっている私は、何故かその子を無意識のうちに
探している。
急に一人の知人が体調を崩したらしく、花火を見る前に帰る事になった。
「しょうがない!一人で花火を見るか~」
と体の調子が悪くなった知人を会場出口まで送って行き、別れた次の瞬間後ろ
から、
「お~じちゃん!」
ポンっと背中を叩かれた。
うちの店によく来る中学2年生の女の子達だ。
どうやら私におごってもらおうと、後ろからこっそりついて来たみたいだった
のですが、私は知人達といたので声を掛けられなかったらしい。
その子達とペチャクチャおしゃべりをしたり、一人の女の子のほっぺたや耳た
ぶをぷにぷにしたり(結構これが、なかなか気持ちいい~っ)、一人の子は背中
の服の上からブラのゴムを、ぺチッぺチッと引っ張っては離しと遊んでいる
と、ようやく花火が打ち上がった。
連中にはカキ氷等をたかられ、みんなで最後の時間近くまで花火を見た。
花火を見ながら、私の隣で座っていたほっぺたぷにぷにの子の肩を抱く。
そして私の方に抱き寄せると、肩に頭を傾けてくれた。
この子は中2にもなるけれど、今でも私が椅子に腰かけていると他にも椅子が
有るのに、膝へ座ってきてはおしゃべりや私のパソコン等をしている子。
そんなのを見ていた他の連中からは
「おじちゃ~ん、エロ~い!」
て冷やかされましたけれど、ほっぺたぷにぷにの子はちょっと照れていた。
まあこんな日もありかな~って一日でした。
結局その子とは会えなかったけれど、何処かで花火を見ていたんでしょうね。
(これは私が実際に体験したお話(多少のリメイクはしていますが…)です。こ
の連中との進展は今のところ御座いませんが、この子達も彼氏とか出来たり、
もしかして私にでも興味を持ってきたら色々な事するんだろうねぇ~。その子
の件以来、ちょっと其方になりつつある…出来るだけ、いけない事はしません
よ…。その子との今後の展開も御座いますので、どういう風になって行くのか
は後ほど、私が暇な時にでも…。)