前日にその子がキスをしてきたり、私自身その子の胸に愛撫してしまった。
それでもその子は、今日も遊びに来た。
今日は地元で、デカいお祭りが二日間にわたり行われる日で、夜には花火も打
ち上がります。
「お祭りにはいかねぇ~のか?」
昨日の事が嘘の様に、相変わらず他愛のない会話が始まる。
「明日○○ちゃんと行くよ~、○○は今親の知り合いの子と行ってるみたいだ
よ~。」
仕事が一段落したら、今からこの子を門限までの時間お祭りに連れて行ってあ
げようかなって、思っていた。
しかし、その子は普段と同じ様に私に構って欲しい様子で、相変わらず纏わり
ついて来る。
私は昨日の行為を行った、外からは此方の姿が殆ど見えない机と壁の間へ行く
と、その子は抱きついて来た。
「お前…」
その子は私の首に腕をまわして、昨日と同じく最初は優しきキスをしてきた。
直ぐに唇が離れ、二人で顔を見合わせるとその子は含羞みながらクスクス笑
う。
私はなんで今日も?と思っていると(実は私自身、少し期待していたのでは…)
、続いて深くて長~いキス。
「うんっ…んッ…んん~っ」
キスをしながら、私はその子のTシャツの上に手を伸ばして胸を揉んだり、乳
首を摘まんだり刺激する。
昨日の様にピチャピチャ、チュプチュプと音を立て舌を絡ませ合う。
ねちっこい唾液が糸を引く、そんなキスの最中に、
「はあ…はあっ…はあ…あっ…あ…」
と可愛い吐息を漏らしながら、私の唇を求めて来た。
どれ位経ったのだろうか?、ようやく唇を離してくれた。
「はっ…はあ…気持ちいいね、おじちゃん…」
と言ってくれる。
やっぱりこの子ってこんなに可愛かったけかな~とは思う。
私は、心の何処かに其方(ロリ)の気が有ったのかも知れません?。
私はとうとう、昨日行わなかった処へ手を伸ばした。
「今日は此方っも気持ち良くしてやるよ。」
昨日と同じデニムのホットパンツの上から、その子の大事な処を撫でてあげ
る。
「お前、ここんとこ自分でいじった事ってあるか?」
私に触られているお股を見ながら、少しモジモジしている。
「ないよ…」
とは言っていたが、本当かどうか?ちょっと疑問です。
少しの間、デニムの生地の上からあそこを上下に撫でてあげる。
ホットパンツのボタンを外し、チャックを下ろすと私には色気のなかった、黄
色い水玉の女児パンツが現れる。
私はそのパンツの上から陰裂へと指を這わせて行く。
木綿のパンツの上からとはいえ、あそこは暑く湿り気を帯びている。
もっとして欲しいのだろうか?足を開いてくれ、私は少し強めに刺激を与えて
あげる。
「きゃん…んっ…んん…うんっ…ん…」
これ以上はまずいに決まっているが、もっとこの子がどういう反応をするかも
見てみたい。
「こんな事、本当はやっちゃいけないんだけどな、こんな事をする俺なんか嫌
いになってもいいんだよ…」
そう言うと、その子は自分からデニムのホットパンツ脱ぐと、そんな事ないよ
と言う態度を見せてくれる。
「本当にいいの?」
コクって頷いた。
Tシャツも、捲って胸を露出させると昨日と同じあまい石鹸の香りと、汗の匂
いがして心地いい。
少しの間、パンツの上から陰裂を指で撫でてあげながら、胸や乳首も舌や口で
愛撫して上げる。
「あは…きゃんっ…きゃ…あんっ…あは…」
そしてパンツのお腹の部分から中へ、あそこに向かって指をゆっくりと這わせ
て行く。
「きゃっ…」
最初は少し軽い反応があった。
しかし、直に陰部を触ってみると子供とは思えない濡れ方、陰核を多少強めに
刺激する。
陰裂へと指を送り込むと、ピチャピチャとエロい音がする。
「あっ…あはっ…おっ…おじちゃん…気持ちいいよ~おじちゃん…」
今日はその子が下で私が上、近くにあった私が休眠用に使用している枕を敷い
て寝かせる。
パンツに手をかけると、その子は腰を持ち上げ脱がしてもいいよと言う仕草。
ゆっくりとそのホカホカに温かく、湿っているパンツを脱がせて行く。
綺麗なもので、まだ陰毛すら生えていない。
「おじちゃん…いいよ…なんかねぇ~気持ちいいねぇ…」
子供とはいえ恥ずかしいだろうに、昨日の事もあったしちょっとは免疫が付い
たのかな?その子は私の目の前で少しづつ足を開いてくれた。
小さな陰核を優しくむいて、そのさらに小さい陰核亀頭を口で吸いだすとビク
ンって反応する。
大人の女性もそうですが、やっぱり子供でもココは感じるらしくそれを舌の先
で突いたり、舐めてあげたりする。
「はあ~っ…ああんっ…いい…いいんっ…ああ~っ…」
その子の又座に頭を突っ込んで、陰部を舌や口で愛撫していると私の頭を両手
で押さえて、
「気持ちいいっ…あんっ…おじちゃん…おじちゃんっ…気持ちいいっ…」
初めてだと言うのに凄く感じているが…もしかしたらと思った。
綺麗な小陰唇は、既に開いている。
小陰唇を指で開いて、その子の膣口の穴をまじまじと見ながら、奥を調べてみ
ると何故かホッとした。
「まだ処女だね。」
もう一様それなりの事は、学校の授業や昨日言っていた公園に落ちていたとい
うエロ本、子供が本当は見てはいけない深夜番組等で知っているとは思った。
「うんっ…」
その子の顔を見ていると最初に会った頃のやんちゃで、ちょっと変わったガキ
というイメージは、だんだん無くなってきている。
其方(ロリ)の方に興味は無かったはずの私が、今では小学○年生の11歳の女の
子にエロい事をしてあげている。
「おじちゃんっ…おじちゃん…あっ…はっ…ああ~っ」
私は長い時間をかけて、その子の膣口や尿道口を舐めまわしたり、指で弄り回
す。
舌を膣口へ突っ込んで処女を味わう、小陰唇を指で引っ張る、陰核を口先に咥
えたり吸ったりと色んな事をしてあげる。
「ああ…はあっ…くんっ…うん…んんっ…」
私以外の男にまだ触られた事のないだろう?小さな膣口からは、白い愛液が滲
んでいて綺麗に見える。
「あっ…気持ちいいよ~…おじちゃん…いいよ~…はあ~ん…」
乳首や耳たぶ、おへその周り等も攻めながら指であそこをいじる。
その子は、私の背中に腕をまわし腰を上下に動かして、私の指を求めてくる。
「あ…アンッ…はあん…あはんっ…あ~っ…」
小さな声で感じてくれていたが、それからしばらくして腰の動きを止めた。
私の腕の中で朦朧としているその子を、少しそのままの状態にしていたが、座
ったままの状態で起こして優しく抱きしめると、昨日と同じ様に腕を自分の腰
にまわしてきてくれた。
昨日よりも刺激が強かったのかな?。
「はあっ…はあっ…はあ…はあ…はあ~っ…」
少しの間、呼吸が速くなっていたが程なくして正常に戻った。
「気持ち良かったかい?」
その言葉にその子は、無言のままコクって頷いた。
私は人生の中で処女との行為は二回あったが、この子にはまだ少し早いかな?
昨日と同じ様にタオルで、その子の汗や私の唾液をふき取ってあげる。