今から15年くらい前、K県K市T区の郷土資料館の横の道を歩く女子中学生を見
つけた。道の反対側は工事会社の資材置き場で連れ込む陰が沢山有る場所だ。
セーラー服の腕の校章から偏差値の高い某附属中学で髪は長くサラサラで背は
155cm位、胸は小さそうだがお尻は大きく、良く居る大人しい感じの子だ。
この女子中学生の仮名を麻由美としよう。
俺は数日後会社を休み朝7時に細い麻ロープ数本・タオル・ガムテープ・ロー
ションを用意して麻由美をレイプしに向ったがその日は休みだったのか麻由美
は現れなかった。
また数日後俺は更に朝早く女子中学生をレイプしに向うと麻由美は朝6時半に
そこに現れた。
麻由美が近くに来るのを待ち俺が隠れている場所を通り過ぎたと同時に飛び出
し後ろから襲い掛かった。
麻由美は大きな悲鳴を上げたがすぐに口を押さえ資材置き場の中へ連れて行き
一番奥の盛り土の陰に押し倒した。
激しく暴れて抵抗した為に俺の腕は引っかき傷だらけになったが麻由美の口に
タオルを詰め込みガムテープを貼り付け手足もガムテープで拘束した。
そして身動き出来ない麻由美に圧し掛かり服の上から胸を揉みながら「良い体
してる…お前を犯すぞ…」そういうと麻由美は激しく身悶えした。
俺は麻由美のセーラー服のスカーフを解き胸当てを剥ぎ取り前開きのファスナ
ーを下ろし体操着を捲り上げた。
両手でスポーツブラの上から胸を撫でそして鷲掴みに十数回激しく揉み上げ一
気にスポーツブラを引きずり上げた。
麻由美の胸は手の平に隠せる大きさの富士山型で乳輪も綺麗な微乳だ。腰に手
を回し胸に顔を埋め乳首に吸い付いた。
そして股間を弄り太股を撫でるようにしながらスカートを捲り上げるとスカー
トの下はブルマーだった。
俺はブルマーの中に手を滑り込ませ股間を弄り…パンツの中に手を侵入させ微
かに感じる陰毛の感触を楽しんだ。
麻由美は必死に身悶えし抵抗してるが無駄だ…俺の息子を興奮させ勃起させる
だけだ。
俺は麻由美に馬乗りになりジーパンを脱ぎ勃起した息子を麻由美に見せ付けて
から麻由美のブルマーとパンツを一緒に掴み足首まで引き下ろした。
麻由美は足をジタバタさせ必死に抵抗していた。
麻由美の足を解き圧し掛かり股間に入ろうとしたが暴れて中々上手く行かなか
ったが首を軽く絞め足の力が抜けた一瞬に股間に割って入った。
ローションを麻由美の割れ目にタップリ塗り割れ目を激しく指で弄んだ。グチ
ュグチュ音を出しながら激しく動かし俺は麻由美に圧し掛かり息子を割れ目に
押し付けた。
割れ目に息子を当てユックリ前後左右に何度も動かし亀頭を割れ目に食い込ま
せたり…数分繰り返し…そして指にローションを塗り割れ目の中の穴に挿入し
た。
抵抗する麻由美を押さえ付け、指をグチュグチュと動かし穴の中にローション
を塗り込み…そしてガチガチに硬くなった息子を割れ目に押し当て亀頭を食い
込ませて行った。
亀頭を数回食い込ませたり力を抜いたり繰り返しそして力をグッと入れ挿入し
てみた。麻由美は体をビクッと仰け反らせ呻き声を上げた。
俺の息子は麻由美に半分ほど食い込んでいた。ヒダが亀頭を締め付け気持ちが
良い…「根元まで入れるぞ」俺は更に腰に力を入れ麻由美に根元まで挿入し
た。
麻由美は首を左右に激しく振り足をジタバタさせ抵抗したが麻由美の肩を押さ
えユックリと息子を出し入れさせ滑りが良くなるまで腰を動かした。
そして滑りが良くなると少しづつ早く動かし…そして直ぐ…麻由美の割れ目に
息子を激しく乱暴に打ち付ける様に腰を激しく動かした。
麻由美は大泣きしながら体をピクピクさせジタバタ抵抗していたが俺はパンパ
ン音が鳴るほどに激しく腰を動かし麻由美を犯した続けた。
麻由美の胸を鷲掴みに乱暴に揉みながら挿入し…腰を両手で引き寄せる様にし
ながら腰を打ちつけた。
そして5分ほど激しく麻由美を犯し俺は最高潮を迎えた。
「出そうだ…お前の中に出すぞ…レイプしてるんだ…中に精子を出してや
る…」
麻由美は首や体を激しく動かし抵抗していたが俺は息子を根元まで打ち込みそ
して射精した…俺は麻由美の上に倒れ込んだ
「スッキリした…気持ち良かったよ…精子を沢山お前の中にだしたぞ…」
激しく暴れ泣き叫ぶ麻由美から息子を引き抜き俺はタバコに火をつけた…
一休みを終えると俺は再び麻由美に近づき「また犯すぞ」そう言い放つと麻由
美に襲い掛かった。
麻由美に抱き付き胸を激しく揉みローションを割れ目に塗りこむみ…俺は直ぐ
に麻由美に挿入した。
正常位で激しく真由美を付き横向きに寝かせ片足を肩に担ぎ横から麻由美を突
き上げ犯した。
そして5分位突き続け正常位に戻し俺は麻由美に中出し宣言した「またお前の
中でだすぞ…」そして俺は麻由美に中出しした。
すこし休憩するとグッタリとしている麻由美に近づき俺は再び麻由美を犯し始
めた。
麻由美を引き起こし「四つん這いになれよ…」しかし麻由美は言う事を聞かな
かった。
強引にうつ伏せにし俺は麻由美の腰に片手回し引き起こしお尻を撫で…そして
激しく揉み…割れ目に指を挿入して激しくかき混ぜた。
麻由美の割れ目をかき混ぜる度にグチュグチュと音がする…「俺の精子がタッ
プリお前の中に入ってるな」…そう言いながら強引にかき混ぜ続けた。
そして麻由美を四つん這いにさせ腰を押さえ息子を麻由美の割れ目に当て…一
気に根元まで挿入した。
麻由美は逃げようと前に出たが俺は腰を引き寄せ更に激しく根元まで挿入し
た。
そしてパンパン激しい音を立てながら何十回も激しくバックから麻由美を突き
上げた。
上半身を起こし後ろから胸を鷲掴みに揉みながら挿入を繰り返した。
そして再び四つん這いにさせると俺は激しく麻由美を突き上げ中出し宣言して
麻由美の中に射精した。
麻由美は放心状態になっていた。
再び休憩を終えると俺は麻由美を裸にした…もう麻由美に抵抗は無かった。
そして正常位で挿入しユックリ挿入を楽しみ…
バックに体位を変え挿入を楽しんだ…
しかし今度は中々射精まで出来ず何度も休憩を挟み色々な体位で俺は麻由美を
陵辱し犯し続けた。
そして2時間ほどかけて俺はまた麻由美の中で射精した。
都合4発射…最高記録だ…
俺は麻由美の生徒手帳を開き住所と名前を控え麻由美に服を着せてから俺はそ
の場を離れた。