(今回のお話はHなところは御座いませんので読まなくてもいいです。こんな一
日もありましたと言うお話です。前回の番外編にて中学校2年生の女の子の事
を、ほっぺたぷにぷにの子と記載しておりましたが、今回から改めまして、ぷ
に子(あだ名で仮名)と言う事に致しました(実際私自身あだ名で呼んでいま
す)。それでは暇つぶしの番外編Ⅱ、本当に暇つぶしに読んで下さいませ。)
今日も頭に来る位の猛暑です。
部活の練習帰りの中2の連中が遊びに来た。
外からあまり見えない机けんテーブルに、私と向かい合わせで2人の子が座
り、ぷに子は中学校2年生になっても、まだいつもの様に私の膝の上へ座って
来る。
ぷに子が来れば、私は相変わらず耳たぶやほっぺたをぷにぷにしたり(本当こ
れが、なかなか気持ちいい~)チョッカイを出す。
「やっぱり気持ちいい、触り心地~っ」(外から見たら変態と思われそう?)
既に私は日頃、そんなスキンシップをこの子達にやっているので、Hな事とは
思っていないみたい?(私もそうは思っていないが…)。
今日はパソコンの動画でこの連中と、夏には欠かせない?怖~いお話を観賞す
る方向へ、何故か進んで行った。
私自身、心霊動画や恐怖の体験談等は大好き。
みんなが真剣になって、その動画を食い入る様に見ている中、ぷに子はちょっ
と苦手みたいで、私の左腕にギュっとしがみ付き、体をくっつけながらビクビ
クして動画を見ている。
中学2にもなるとそれなりに、お胸にも弾力があり私の腕にピタッとフィット
していた。
「キャー!…」
外でそんな女の子の悲鳴を聞いてた人がいたら、このお店の中で何をしてんだ
ろう?って思われそう(まあ六年もの間、子供達が入れ替わり、立ち替わり来て
いるんだから、変な事はしていないと近所の人達も思っているみたい…)。
ぷに子は驚くたびに体をと密着させてくる。
私はその間、ぷに子のお腹の肉をぷにぷにと指で摘まんで遊んでいた。
「キャ~!!」
ぷに子が怖いシーンにビックリして、私の膝の上で飛び跳ねた時だった。
その反動でしがみ付いていた方の手の平が、私の膝とぷに子のお尻の間に挟ま
ってしまった(何かそんな事があるかなって思っていたので、手はアソコに用
意していたかも?)。
「痛ててて…っ!」
と私は一様そう言って誤魔化していたけれど、ぷに子の恥部の感触はその着用
していた体操着の上からでも良くわかった。
「ちょっと悪りぃ~」
そう言って私は、一瞬だけど中指を立て2、3回小刻みに震わし、指を割れ目に
沿う様な形で引き抜いた。
「あっ…」
ぷに子は少しだけ小さな声をだしたが、他の連中は気付かない。
その後、ぷに子の顔をチラッと見ると、少し照れたように赤くなっていた。
そろそろ、みんな帰宅する時間。
その間まで、ぷに子は私の太腿に跨いで座り、自ら他の連中達にばれない様に
腰を少し上下に振って、クイックイッっとアソコを擦り付ける仕草をしてた。
私は後ろから、ぷに子の胸とお腹の間に腕をまわし、体を密着させて抱きつい
ている格好で、その動きに合わている。
「また、遊びに来るねぇ~」
ぷに子と他の連中は、そう言って今日は帰って行った。
今でも、ぷに子の色んなところの感触は手に残っている…。
まあこんな日もありかな~って一日でした。
(今回はお店の方も少し暇でしたので、ちょっと書いてみました。Hなところは
ないので期待して読んで下さった方、すみませんでした。実はこの子達と前作
のすずとは一度も店内で出合った事がない。ぷに子を含むこの中学2年生達と
も現在のところHな体験は御座いませんです。創作文ど素人の私に付き合って
下さって本当に有難う御座いました。又、創作意欲と時間があったら、始めた
いと思います。)