エッチな悪戯体験告白

俺が高1の夏に、3軒隣の家に親戚が引っ越ししてきて、そこの家のみあきちゃ
ん(当時S1)との話です。

俺の部屋にあるゲームや漫画目当てでよく遊びにきていたのですが最初はあま
り相手をしないでいました。
が、うちの親はゲームのルールを覚えられないことから必然的に遊び相手にな
ることが多く、部屋で二人きりで遊んでることに親も何の疑いも持たないよう
でした。
ロリコンの俺にとっては一目見たときから大切なオカズにしていましたが、親
にばれたら最後だと思うと積極的に行動もできず、パンチラや胸チラで我慢し
ていました。

進展があったのは、ある日みあきちゃんの両親が週末旅行に出かけて、気乗り
しないみあきちゃんが家に泊まりに来たことでした。
お風呂は母親が入れましたが、その後は私の部屋でゲーム大会になり、みあき
ちゃんがそのまま私の部屋で寝ることになりました。
しぶしぶ納得する形で了解する演技をしたものの、内心は今日ならやれると意
気込んでいました。

私はベッドで、みあきちゃんは床に敷いた布団で寝ることになり、お互い布団
に入ってもしばらく話しこんでいましたが、みあきちゃんがベッドで寝てみた
いいだしました。
「一緒に寝る？」そう言いそうになったのをこらえて寝る場所を交換しようと
言い出しましたが、それよりも先にみあきちゃんが私のベッドに潜りこんでき
ました。
すでに期待で勃起してたアレを隠すように腰を引いて我慢していると、そんな
ことに気づかないでみあきちゃんはあっさり眠ってしまいました。

眠っていることを確認しつつも、もし急に目を覚ました時の言い訳を考えなが
ら、そっと悪戯を開始しました。

小さい体を抱き寄せてロリの匂いを楽しむだけで射精しそうでした。
パジャマ越しに小さな胸のつぼみやお尻の柔らかさを楽しんでいましたが、そ
の日は直接触るまでの大胆になれず、みあきちゃんの髪の香りとお尻の柔らか
さに我慢できなくなり、パジャマのズボンをおろしてオナニーを始めました。

連続で２発抜いて、寝る前にトイレに行くときに、風呂で脱いだパンツがある
のでは？と思ってこっそり浴室の洗濯機を除くと、まだ未洗濯のみあきちゃん
のパンツがあったので、それをオカズにまた１発抜きました。

朝起きると、みあきちゃんから抱きしめてることを質問されましたが、ベッド
から落ちないようにね、というと疑問も持たず、特に親にも告げなかったの
で、問題にはなりませんでした。

その後も泊まりに来るたびに一緒に寝て悪戯をしていましたが、S3の夏休みに
は遅くまでゲームとかしても私の部屋で寝るとは言わなくなり、別の部屋で寝
るようになりました。
これで終わりかな？と思って、まぁばれずに２年間楽しめただけラッキーかと
思いあきらめましたが、またチャンスができました(お小遣いを援助って形ですが)

長くなったので、この辺りできります。
あまりエロくなくてごめんなさい。