今年の春の事です。
私は外回りが終わると、だいたい帰社時間まで一時間くらい暇になるため、海浜公園でサボります。
駐車場と芝生の公園、灯台があるのですが、夏こそ海水浴の車が止まってますが、シーズン外は誰もいません。
駐車場と灯台の間に公衆トイレがあるのですが、そこにjc(自転車で、ヘルメットをしていたのでわかりました)が入って行くのをある時見ました。
車からずっと見ていたのですが、キョロキョロしていること、そしてけっこう長く入っているのが気になりました。
その日はそれだけでしたが、次の日も見かけました。その次は来ませんでしたが、その次は来ました。
ここまで見かけるとエロ心が出てきて、覗いてみようと思い、次の週を楽しみにしていました。
しかし次の週にはなかなか来ず、がっかりしていると、やっと木曜日にその娘がきました。
見た目は幼い感じ、でも真面目そうな娘でした。学年では幼く見られるけど、長女だったりしてしっかりしたタイプ?まあ、私が好きだった、そしてロリ趣味に目覚めさせた同級生に似ていたということです。(今でも卒業アルバムのスク水食い込みで抜けます)
自転車で確認したら、学校のナンバーは1-****で、どうやら一年生。通学カバンからはミキちゃんという名前がわかりました。
そこまで確認して、私はいよいよトイレへ。初めて近くにきましたが、割と新しく、綺麗になってました。女には二つ個室があり、ひとつがしまっていました。
音を立てないように気を使いながら女子トイレ側に入りましたが、どうやら二つとも洋式。下から覗くつもりだったのでちょっとがっかりしましたが、その時、ミキちゃんの声が聞こえました。
最初はちょっとふんばっているのかな、と思いましたが、「ん…」と鼻に抜くような独特のあの声がしたのです。
そう理解した瞬間、股間が一気にマックスになりました。
とりあえず隣の男子トイレに行き、声を脳内再生するだけで果てました。
手洗いは男女共用。
ちょうど、私が出ていくとミキちゃんが手を洗っていました。
こちらをビクッと見て気まずそうに(主観)帰って行きました。
それ以来見かけていませんが、あの声は今でも私のおかずです。いろいろなストーリーを妄想し、姿は卒業アルバムで補完し、声を思い出して、今日もミキちゃんは私の頭の中で汚されます…