田舎の とある公園で暑い中一人ぼっちで遊んでる少女が居た。
俺は近くのベンチに座りチャックを下げチンポを取り出して少女が気付くのを待った。
少女が鉄棒からブランコに移動する時に 俺の方をチラッと見た時に気付いたのか ブランコを乗りながら俺の顔では無く股間部分に目がいっているのがわかった。
……………
そして少女はブランコから降りて俺の方に近付いてくる。
俺に「おじちゃん オチンチン出てるよ」
少女は俺のチンポを指差して言った。
俺は「あぁ これはオチンチンが君の事が好きだからパンツから出てきたんだよ」
そして俺は下手くそな腹話術で「こんにちは 僕オチンチン」
と少女に話し掛けてみたら少女はビックリした顔をして俺の顔を見て「オチンチン喋ったよ!おじちゃんのオチンチン喋るの?」
俺「うん 好きな子を見た時だけ喋るんだよ」
そしてチンポを指差すと少女はチンポに目がいくので「ねぇ 僕の事好きならナデナデして欲しいなぁ」と言ってやると少女は少し戸惑いながらも俺に「オチンチン触っていい?」と俺に聞くので「オチンチンの事好きなら触っていいよ」と言ってやると小さな手で俺のチンポを恐る恐る撫でてきた。
少女に触られた俺のチンポは勃起してきたので
「わぁい 嬉しい~ 僕元気になって大きくなっちゃったよ~」
少女もチンポが喜んで大きくなったのが嬉しいのか 勃起した俺のチンポを握ったり上下に擦ったりしている。
俺は これならフェラも可能と思い
「ねぇ チューしたいよ~」と試しに言ったら少女は口を尖らせ尿道辺りにチュッとしてくれたので俺はチンポに力を入れてピクンピクンと動かしてやり「ありがとう~」と言ってやると少女は 嬉しいのか何回もチュッチュッと亀頭にチューをしてくれた。
そして「ねぇ 僕をアイスみたいに舐めたり くわえたりしたら白いミルク出てくるからやってみて」
と言ったら少女は素直に俺の勃起したチンポを舐めたり吸ったりしてきた。
そして一分も堪たずに俺は大量の精液を少女の口の中に放出した。
少女は苦かったのか俺の精液を吐き出し咳込んでいるので俺は「ありがとう また遊んでね~」と言いながらチンポをしまい
その場を後にした。