まず、この話は架空の作り話です。
先日、出張からの帰りに国道沿いに密集した住宅地を通りました。
信号待ちをしていると歩道に可愛らしい女児2人を発見。
土地勘が無かったが車で先回りし、女児を探すことに…。
住宅地の近くにある森林公園の前を通ったとき、あの女児達が虫取り網を持って林の中に入っていくところを確認し悪戯できると思い車を近くの駐車場に停めて急いで公園に向かいました。
林の中は人気もなく、夕方だったので薄暗い絶好の悪戯場所です。
5分程歩いて探していると女児2人を見つけました。
早速声を掛けてみましたが、怪しまれることもなかったので悪戯開始です。
2人は姉妹らしく上の子がS1のKちゃん、下の子がYのNちゃん。
まずはKちゃんのオマンコから始めましたが、綺麗な1本スジの無毛で夢中で舐め回しました。
オシッコの臭いが強烈でしたが悪戯したことのある方なら好きな味ですよね(笑)
やはり感じるとかは無く、くすぐったいらしいです。
次はNちゃんの無毛オマンコも舐め回しました。
面白いのか2人とも自分でスカートを捲り上げ『舐めて~舐めて~』と迫ってきて下半身露出の女児に挟まれ最高でしたよ。
オマンコを舐め終わり、次は2人の無毛オマンコにローションを塗ってベンチに立ってもらい素股をしました
2人に抱き合ってもらい、Kちゃんのオシリ側から挿入。
女児2人のローション素股は最高です。
1人ではチンが収まりきれませんが、2人なので無毛オマンコにチン全体が当たり最高に気持ち良いです。
あまりに気持ち良くNちゃん側で大量に出してしまいました。
2人とも終始クスクス笑っていて面白かったのか怖がられることもなく楽しい時間を過ごせました。
ウェットティッシュで皆綺麗にして、アリガトって言って2人を撫でて帰りました。
やっぱり優しく声を掛けて、悪戯して良いか聞いてからの方が騒がれることもなく遊び感覚で悪戯できますね。
女の子にも怖い思い出にならないと思いますし。
また悪戯に成功したら報告します。