出張先に向って車で走っているとランドセルを背負った一人の女の子とすれ違
った。
年はS6位で髪の長い可愛らしい子だ。
俺は可愛いなぁ~と思ったが…たしかこの道、しばらく人気が無い道だった様
な…俺はすぐに車をUターンさせた。
少女の通学路は歩いて数分の間は民家が無く人気も無い…途中には連れ込むに
持って来いの茂みが有る…少女を犯せるかも…
そして数日後俺は仕事を休み少女が帰って来るのを茂みで待った。
しばらくすると水色のワンピースを着た少女がやって来た。
俺は茂みを飛び出し少女に後ろから襲い掛かった。
後ろから抱き付くと少女は悲鳴を上げたがすぐに口を手で押さえ茂みの陰に連
れ込んだ。
そしてタオルを口に押し込みガムテープで貼り付け、ランドセルを取り、そし
て手をガムテープでぐるぐる巻きにした。
少女を寝かせると上から覆いかぶさり少女を陵辱し始めた。
手を頭の上に押さえ付けながら胸を触ると、小さかったが微かな揉み応えが有
り激しく左右の胸を揉んだ。
そしてワンピースの前のボタンをウェストまで外し広げ丸見えになった胸に俺
はしゃぶり付き乳首を吸いながらワンピースを捲り上げ、そしてパンツを掴む
と一気に引き下ろした。
ピタリと閉じた無毛の割れ目…俺の息子は勃起し硬くなっていた。
俺はジーパンを脱ぎ抵抗する少女の太股に割って入り息子を割れ目に押し付け
た。
何度も何度も割れ目に息子を押し付けたり擦り上げたりし…そして割れ目に挿
入しようとしたが割れ目はきつく入らなかった。
挿入を諦め少女の片足を肩に掛け太股を抱きながら激しく少女の割れ目に息子
を打ち付けた。
2分もすると俺の興奮は最高に達し少女の割れ目に射精していた、自分でも驚
くほど多量だった。
射精後、俺は逃げようと周りを見渡したがばれたようすは無い…そう考えると
俺は再び少女を陵辱する事にした。
抵抗を続ける少女を座らせ後ろから割れ目に片手を伸ばし割れ目を擦り上げ、
片手で胸を揉み上げた。
そして少女を四つん這いにさせようとしたが抵抗して出来なかった。俺はラン
ドセルの上に少女をうつ伏せに乗せ丁度お尻が突き出す様に押さえ付けた。
そしてお尻を触り股間を弄っていると息子が再び勃起して硬くなっていた。
ワンピースを捲り上げ俺はバックから少女の割れ目に息子を擦り付けた。
硬い息子を少女の割れ目に押し付け亀頭を割れ目に食い込ませ激しく付いたり
擦り付けたりした。
足をバタバタさせる少女だが逆に俺を興奮させる…
そして俺はイキそうになると亀頭をバックから少女の割れ目に押し付け割れ目
の中に射精した。
そして俺は少女を置き去りにそこを大急ぎで逃げ出した。