エッチな悪戯体験告白

先日の盆休みに実家に姉夫婦と兄夫婦が帰省して来た。俺はまだ未婚で親と実家に住んでいるのだが、兄夫婦は子供は２人だけど、２人共男の子で俺にしたら甥っ子だ。姉夫婦は高校１年生の娘と小学６年生の娘がいるが、小学の娘は去年にレイプした。今年は高校の娘を狙っていたけど、なかなかその機会がなかった。海やプールに行った時には小学生の姪っ子を水中でマンコやケツの穴を触ったりしたが、ある日にみんなで海に行った時にチャンスは来た。高１の姪っ子が途中で疲れたって言い出したから、ちょうど２台の車で来ていたがら俺が連れて帰るわって言い、車で２人で自宅に向かった。自宅に到着して、２人で中に入って姪っ子の部屋に入った瞬間に後ろからオッパイを揉んだりお尻を触ったら姪っ子はイヤだ叔父さん止めてって言ったがそのままベッドに押し倒し、唇を奪った。キスしながらオッパイを揉み、シャツの中に手を入れそのままシャツを捲り上げると白のブラジャーが見えたからブラジャーもずらしたら、小振りなオッパイに綺麗な乳首が、すぐさま乳首を舐めたり指で摘んだりしたら、姪っ子は叔父さんイヤイヤって中にあ～んあっあっあ～んって喘ぎ声が出ていた。乳首をもてあそびながら、スカートに手を忍ばせ、ストライプのパンティーに手を、パンティーのマンコのあたる部分はパンティーの外側までマン汁で湿っていた。それで、パンティーを一気ににずらしたら、流石に高校１年生だからマン毛は生え揃っていた。俺はマン毛に口を付けマン毛を口に含んで舐めまくった。足を大きく開かせ、マンコを舐めたり、クリトリスを舐めたり、ケツの穴を舐めまくった。マンコはグチョグチョに濡れていた。それでチンポを出し嫌がる姪っ子の口に持っていき、チンポをしゃぶらせた。しばらくしたら、口からチンポを抜き、まだ経験のない姪っ子の処女マンコにチンポを無理矢理ブチ込んでやると、姪っ子は痛い、叔父さん止めて、徐々に腰の振りを早くしていくと、姪っ子は『イヤイヤ、あっあっあっあっはぁんイヤあっあっあ～ん』って喘ぎ声を出していたから、俺は姪っ子に○美ちゃんイヤだって言う割には喘ぎ声を出して感じてるじやないって言うと姪っ子はイヤ～あっあっって言いながら首を振っていた。それでしばらくしたら射精感が来たから『○美ちゃん、じゃあザーメンは○美ちゃんのマンコに大量に中出ししてあげるからねって』言うと姪っ子は『イヤ、中はあっあっ中はあっあっあっあっ中はイヤ～あっあっはぁんあっあっあ～ん』って言い、赤ちゃんが出来るから止めてって言ったから、妊娠したら、おじちゃんが責任を取って○美ちゃんと結婚してあげるからって一層に腰の振りを速めて、『あ～○美ちゃんイくよ○美ちゃんのマンコにおじちゃんの大量のザーメンを中出し』するよって言ったら姪っ子は『叔父さんお願い止めて～あっあっあっあっ中には出さないで～あっあっあ～ん』って叫んだけど、俺は姪っ子に『○美ちゃんイくよイくよあ～○美イくよ○美のマンコにイくぞ～』って言いザーメンを○美のマンコに『ドッピュッドピュッドピュピュ』て大量に中出しした。しばらくしたらマンコからチンポを抜き取ったら姪っ子のマンコから大量のザーメンが垂れ流れケツの穴に垂れて来たので○美のケツの穴にも指を突っ込んでザーメンを塗りまくった。姪っ子はあ～赤ちゃんが出来たらどうしようって泣いていた。俺は泣き崩れる○美にこの事は姉や母親、誰にも言わないでくれって言い、姪っ子に３万円渡した。姪っ子は実家に５日間居て、その後も姉夫婦達が帰るまで、○美を２回レイプしてやっぱりマンコにザーメンを中出しした。それに、ケツの穴の処女も頂き、口内発射や顔面発射もした。まだ何とか誰にも言ってないが、○美の生理の来る予定は今日か明日辺りからだからまだ生理は来ていないから、もし本当に妊娠していたら隠してはいれないからバレたら俺は姪っ子をレイプした強姦罪で捕まるのかな？姪っ子は可愛いから誰にも他の野郎には渡したくないから警察沙汰にならなければ俺は姪っ子の○美と結婚したいと思ってます。