エッチな悪戯体験告白

先日盆休みでＯ市に住んでる×１の姉の家に母親と行った。姉には子供が３人いて、みんな女で長女が２０歳次女が１９歳、三女が１７歳で次女は結婚して子供を産んで、今、２人目を来月に出産するため、実家の姉の家に子供を連れて来ていた。俺からしたら姪っ子の姪っ子なのだ。名前はリサちゃん１才１１ヶ月で毎日の様にリサちゃんと遊びリサちゃんの純白パンティーを見れるし、母親や姉や姪っ子達に気づかれないようにパンティーの上からマンコやケツの穴辺りを触ってチンポを勃起させていたが、先日遂にこの日が訪れた。俺の母親と姉は繁華街にショッピングに行き、姪っ子は長女はバイト、三女は学校及びバイトで、リサちゃんの母親の次女は産婦人科に何ヶ月検診に行って帰りに母親と姉と合流してショッピングでリサちゃんは俺とお留守番だった。帰って来るのは一番早いのが、三女で夕方５時過ぎでその時の時間はまだ朝、１０時半だったから悪戯するには十分な時間だった。俺はリサちゃんを呼び寄せ、ほっぺにキスしたり、唇にソフトキスをして、リサちゃんに舌を出させ、１才１１ヶ月のリサちゃんのファーストキスを奪った。キスしながら、まだ全く出てないリサちゃんのオッパイを揉んだ。オッパイを揉んでると、凄く小さな乳首がシャツの上からコリコリになってくるのがわかった。シャツを捲り上げると、ペッタンコのオッパイ、綺麗なピンクの乳輪乳首が現れた。リサちゃんは服を戻そうとするが俺が日曜日にショッピングモールに行っておじちゃんが沢山おもちゃとかを買ってあげるからねって言うとシャツから手を離したから、再びシャツを捲り上げ、オッパイを揉んで、乳首を指や舌で激しく舐め転がした。そして、パンティーに顔を埋めマンコやケツの穴辺りを舐めまくり、パンティーを脱がすと小さく、閉じたマンコのワレメが見えたから俺はワレメにむしゃぶりついた。そして、足を開かせたら、可愛い小さなマンコとケツの穴が見えた。そして俺はリサちゃんをマングリ返しして、リサちゃんのマンコとケツの穴を舐めまくった。マンコやケツの穴を舐めながら、小さなクリ皮があったから指でクリ皮を剥くと、ピンクの小さなクリトリスが見えたからクリトリスを指や舌で激しく舐め転がしたらリサちゃんはマングリ返し状態で体をくねらせていたから１才１１ヶ月でも感じるんだと思った。クリトリス、マンコ、ケツの穴を舐めまくっていたら、リサちゃんがおじちゃん、シーシーって言った。シーシーとはションベンの事だ。だから俺はマングリ返しのままでリサちゃんシーシー出していいよ。おじちゃんがリサちゃんのシーシー飲んであげるからって言った途端にリサちゃんのマンコから温かなションベンが俺の口に噴き出してきたから俺はリサちゃんのションベンを全て飲み干した。そして俺もチンポをだしリサちゃんにペロペロしてって言うとリサちゃんは俺のチンポを舐めてきた、そしてくわえてしゃぶる様に言いチンポをしゃぶらせた。そしてしばらくしたら、１才１１ヶ月のリサちゃんの可愛く小さい口に俺の臭く汚い大量のザーメンを口内発射して全て飲ませた。そして、チンポに付いたザーメンの残りを綺麗に掃除させていたら再びチンポが勃起してきたから、足を大きく開かせチンポをマンコに擦り付けたり、ケツの穴にも擦り付けたりしていて、指でマンコを開き、チンポをあてがい、亀頭をマンコにブチ込んだらリサちゃんは痛いって言ったが我慢して日曜日に沢山買ってあげるからと言い、マンコに亀頭全体が入ったからゆっくり腰を振りピストンして、徐々にピストンを早くして、ピストンを最速の速さにした時にはリサちゃんは痛いって泣いていたが構わずピストンをして２発目のザーメンを１才１１ヶ月のリサちゃんのマンコに中出しした。その後は痛いって泣いているリサちゃんがいるから、痛いついでにケツの穴の処女奪う事に。またチンポを勃起させる為に乳首を指や舌で激しく舐め転がしたりケツの穴を舐めまくっていたらまたチンポが勃起してきたから、リサちゃんのケツの穴にチンポをゆっくりじゃなく一気にブチ込んだ。当然ながらリサちゃんはマンコ以上に痛みがあるだろうが、構わずピストンを激しくしてリサちゃんのケツの穴にザーメンを中出しした。その後、午後の３時過ぎまで１才１１ヶ月のリサちゃんのマンコにチンポを３回、ケツの穴に２回、しゃぶらせたのが５回で、ザーメンはマンコとケツの穴は全て中出し。しゃぶらせた時は口内発射が４回で全て飲ませ、顔面発射が１回した。最高の日だった。このことは誰にも言ってないから安心した。日曜日には服、おもちゃ、靴、お菓子等を３万円近く買わされたが、１才１１ヶ月の幼女をレイプ出来たから安いかな。これからも、２才３才４才と小学生卒業まで楽しみだ。【現実か妄想かは皆さんにお任せします】