とある民宿でのこと。
朝、洗面所で歯を磨いていると、女子大生3人が風呂に向かうところに遭遇。
その民宿の風呂は夜間しか使えないはずだったので、「昨日酒を飲みすぎて、
風呂に入れなかったのかな?」くらいに思っていました。
浴室へのドアが開く音と、話し声、湯を掛け流す音が聞こえてきたので、全員
風呂に入ったのかな…と思ったときに、ちょっとムラムラしてきちゃいました。
廊下を確認して、誰も人が来ないことを確認し、そっと脱衣所を覗きました。
全員、風呂に入っています。脱衣カゴには3人分の服が…音を立てないよう
に、ゆっくりと進入しました。
脱衣かごの中を漁ると、二人分は使用済みの下着や肌着があったので、まずは
それを入手しました。残る一人は…着替えがありません。その子の分も…頂い
ちゃいました。
風呂場で堪能する余裕はないので、周りを見て誰もいないことを確認し、速攻
で退却してトイレで戦利品を堪能しました。
しっとりと汗ばんだ、女性特有の甘いニオイや、クロッチにこびりついたマン
カスを楽しみました。
さて、ノーパンノーブラで帰る羽目になった女の子ですが、風呂から出て行く
ときに、ちょっと内股気味に(Tシャツにハーフパンツでした)歩いてました…
こんな幸運、もう2度とないだろうな…