エッチな悪戯体験告白

最近中々姪と二人っきりになれる機会がなく悶々とした日々を暮らしていた。
けど先週末に やっと二人で留守番できる事になった。
姉（姪の母親×１で出戻り）が朝から用事で出掛けるのだが姪は俺と居たいと言い出し時間が無くなってきたので俺に子守を頼み出掛けた。
両親は近所で店をしているので朝から出掛けている。
姪は母親が出掛けて二人っきりになった瞬間俺に抱き着き唇にキスをしてくる。
俺も抱っこしている手で姪の小さな尻を撫で居間にあるソファーに姪を抱っこしたまま座った。
対面座位の恰好で姪とキスをしていたら姪が「おいちゃん またオッパイ吸わして」と恥ずかしそうに言うので「そうだなぁ じゃあ今日は おいちゃんが先に○○ﾁｬﾝのオッパイ吸わさしてよ」と言うと姪は少し考えて「じゃあ後で吸わしてね」と自らシャツを捲り平らな胸をさらけ出した。
俺は豆粒みたいな小さな乳首の廻りに円を描くように舌を這わし乳首にチューっと吸い付いてやった。
姪はキャッキャと擽ったいのか身体をよじらしていた。
三分くらいすると姪が「次は私がチュッチュする番だよ」
と俺のシャツを捲り乳首に吸い付いてきた。
この前と同じ チュッチュチュと吸い たまにチューッと力強く吸い付くので これがまた気持ちいい
（笑）
この前は乳首を吸ってもらいながら自分でコイて射精したが今回は姪の口で…と想い 思い切って言ってみた。
「なぁ○○ﾁｬﾝ 今度は おいちゃんのオチンチンをチュッチュしてくれないかなぁ」
俺はズボンとパンツを脱ぎ勃起したチンポを姪に見せた。
ローション付き手コキは以前に経験さしているが まだフェラチオは未経験だったので姪も少し考えながら「………いいよ」と言ってくれたので
俺はソファー座り姪は床に座ると俺のチンポにチュッチュとキスをしてくれた。俺がチンポに力を入れてピクンピクンと動かしてやるとキャッキャと喜びながら「動かしたらチュッチュできないよ」と片手でチンポを握りチュッチュとしてくれた。俺は「○○ﾁｬﾝ チュッチュもいいけどアイスクリーム舐めるみたいにペロペロとか口の中に入れたり出したりしてくれたら気持ちいいんだけどなぁ」と言うと「うん わかった」と小さな口に無理矢理だが入れたり出したりしながらペロペロと舐めたりしてくれた。
余りにも気持ちよかったので三分も堪えられず「○○ﾁｬﾝ この前みたいに白いの出るけどオシッコじゃないから大丈夫だから」と何の説得力もない言葉を発しながら「あっ出るぅ」と姪の顔目掛けて大量の精液を放った。
姪は臭いのと気持ち悪いのとで半泣き状態になったが直ぐに拭いてやり「○○ﾁｬﾝ凄く気持ちよかったよ！ありがとう」とキスをしてやると泣き顔から笑顔に変わってくれたので安心した。
その後は姪と風呂に入り丹念に幼い膣穴を俺の舌で綺麗にしてやり石鹸をローション代わりにして姪を四つん這いにしてバックのスマタで二回目の射精をした。
姪も気持ちよかったのか途中で息が荒くなり力が抜けたので俺は尻を持ち上げてやった。
後で聞いたら「気持ちよかったのかわからないけど なんかファーンてなって力入らなくなった」と言っていた。
風呂から出て着替えて横になったと想ったら姪は余程疲れたのか直ぐに寝てしまった。
今度は二人で海水浴にでも行きたいと思ってます。
人気のない海で二人 裸で青空の中………………………
想像するだけで勃起してきました（笑）
　
　
長文 乱文 失礼しました。
m(__)m