ロリ物の色々なムービーを見せ、フェラする事や精液を飲む事は当たり前の事のように教え込み、実行する時がきた。
昨夜の事。
オバサンには酒を飲ませてサッサと寝かせてしまい、娘を連れて2階の部屋に行った。
「また白いの出すの~?」と、手コキでの射精は慣れてきた娘。
「今日はさ、前に見たみたいにペロペロしてみようよ」
優しく、ご機嫌をとりながら言い含める。
「えーっ、チンチン舐めるん?」
「同じぐらいの女の子も舐めてたろ~?」
「…ん~」
「ヤッてみようよ」
「でも…」
「何?」
「白いのは?」
「お口の中に出るよ」
「え~…」
「ムービーの女の子もお口に白いの出てたけどゴックンしてたろ?」
「…うん」
「ねっ、大丈夫だから!みんな飲むんだよ」
「…うん」
「お口開けて」
目の前で下半身裸になり、まだフニャチンを出しました。
興奮の為、先端には我慢汁が溜まっていました。
皮も剥かないまま、小さな口の中にチンポを入れます。
「唇をすぼめてごらん」
チンポの根元にに鼻息を感じながら、フニャチンは口の中に挿入されました。
「お口の中でベロをレロレロ動かしてみて」
あたたかい舌が刺激を始めます。
みるみるうちに勃起していき、口の中はパツパツな感じになりました。
ゆっくり口中からスライドさせ一度抜いてみました。
我慢汁とヨダレで糸を引いて口中から抜かれます。
「じゃ、皮剥いてごらん」
手を取り、握らせてゆっくり皮を剥かせます。
ヌルヌルしながら亀頭が露出されました。
「じゃ~横とか裏とかペロペロして」
自分で握り、出させた舌にチンポをあてがいます。
興奮の為、早くも射精が近づいてきたので。
「また口の中に入れて動かすから舌を動かしててね、白いの口の中に出るけど、出てる時も舌を動かしてて、零さないように唇をすぼめて我慢してね」
「…うん」
口の中に入れていき、亀頭より少し奥まで入ったところで、ゆっくりスライドさせていきました。
口中では小さな舌が亀頭を刺激しています。
「出るよ!白いの出るよ!」
ドピュッ!
ドピュッ!
ドピュッ!
ドピュッ!
「ウッ…う~んん~」
「我慢して!もう少し」
最初の射精の時は舌が動いていましたが、次々に射精される精液に戸惑い、舌は動かなくなって、ただくわえてるだけになってしまい…すぼめた口の端から白い精液が糸を引いて垂れてきました。
チンポを抜くと口内には白濁した精液がいっぱい溜まっています。
「ゴックンしてごらん、出来るだろ?」
優しく頭を撫でながら言いました。
開けてた口を閉じて…
ゴクリと喉を鳴らして精液を飲み干すと…
ゲホッ!
軽く咳き込みましたが。
「飲んだよ」と、口を開けて見せてくれました。
これからが本当に楽しみです。