前から知ってる援交オバサンにはS2の娘が居る。
×1だから自宅に入り込み、ホテル代わりに使っていた。
酒飲んで先に寝てしまったオバサンはほっといて娘に目をつけた。
娘の目の前で風呂上がりウロウロしたりしてチンポを出す事をならし、娘とテレビをみながら横でチンポを扱いた。
普段とは違うチンポに、娘は
「何でチンチンおっきくなってんの~?」と、無邪気に聞いてきた。
「何でだろ?触ってたからかな?」と、言いながら扱き完全に勃起させた。
娘は「触ってたからかデカくなってんの~?」
言いながらチンポをガン見。
「触ってごらん」
小さな手を取り握らせてみた。手を添えて上下に扱きながら
「白いの出るよ」と、射精した。「ワッ!なんか出た~」
先ずは第一歩。
これからが楽しみだ。