突然の雨に傘を持っていない人がたくさん走っていました。ぼくもその一人でした。どうにも雨が
ひどくなってきてあまり変わりはしませんでしたが走るのも疲れてきていたので雨宿りというか一休
みしようと公園のトイレの軒先に入りました。すると中に人の気配が。まあ当然のこととも思いその
ままいましたが、10分くらいたっても出てきませんでした。雨に降られ体も冷えていたせいか自分
もしたくなって中に入るとそこには赤いランドセルが・・・まさか・・・とも思い一つしかない個室
トイレの中を隙間からのぞくと小さな人影が・・・鍵は・・・掛かっていないようです。ドアをノッ
クするとちょっと間があって、ノックが返ってきました。これは・・・と思いドアを開けようとする
と内側から必死に抑えている気配がしたので、カマをかけてみようと「これ落し物かな??」とラン
ドセルを拾ったように音を立て出ていくふりをすると女の子が中から出てきました。少女はびしょ濡
れでうつむいたまま「私のです・・・」と一言。間髪いれず、なんで男子トイレ側にいるのかと聞く
と、「向こうのトイレ壊れてて・・・」「でも男子トイレはまずいんじゃないの?」と詰め寄ると
「ごめんなさい・・・・」黙っててほしいかと聞くと、気が動転していたのでしょう面識もないのに
「お母さんには黙っててくれるならますか?」と。じゃあ・・・・と個室に連れて入りまずは裸に。
名札はJS6でした。思春期にさしかかっている少女でした。周りにばれたらまずいと思っていたの
でしょう。必死にこらえている姿がたまりませんでした。股間に手をやるとつるつるでちょっとヌル
っとしました。さわりまくり後ろを向かせ、携帯を取り出し記念撮影。音にきずいて振り向きざまを
1枚。スポーツブラとスカート、下着を持ち去りいったん帰宅。
ローションとローターを持ってトイレに行くと少女は困って半裸で出ようか迷っていたので、「何
でもするなら服を返してあげる」と言うと、困った顔をしながらも抵抗しなくなりました。割れ目に
ローションを塗りローターを挿入。スイッチを入れるとなんと感じているようでした。しばらく幼い
性を堪能しわずかに溢れた愛液を舐めとり服を返してあげました。