エッチな悪戯体験告白

・・牧場のレストランの野外テーブルで女児・幸江はジンギスカン料理が初
めてと言うので、ファミリーコースを注文【４人前】を二人でお腹一杯食べ
て、アトラクション会場へ向かった。

「幸江ちゃん　午後一番で何に乗りたいの?」
「あそこの　自動車に乗りたい」
幸江はゴーカートのコースを指差し「あの　小さな自動車　私でも　運転で
きるかなー　初めてだから」
「ゴーカートだね　簡単だよ　おじさんと競争しようね」
幸江を一人用のゴーカートに乗せアクセルとブレーキを説明しながら柔らか
な太股にタッチして感触を楽しみ、ゴーカートの競争ではおじさんが負ける
と「おじさん　遅いよー　もう一回　競争しよーよ」

ゴーカートが終わると自分の息子の勃起が治まらずトイレを探して
「幸江ちゃん　おじさん　トイレに行って来るね　幸江ちゃん　トイレは大
丈夫かな」　「ウン　私も　おしっこしたかったんだ」
自分は急いでトイレの個室に入りこれ以上勃起しないくらいになった息子を
ズボンとパンツを同時に膝まで下げて、デジカメで撮影した８才女児幸江の
パンツ画像を見ながら右手で扱くと亀頭部分が普段と違う感じで快感が高ま
り、２分もしない内に洋式便器に白い固まりを飛ばして一瞬全身が震える感
じで射精時の快楽を楽しんだ。

トイレの外に出ると幸江がしゃがんでいるのでスカートの中に目を遣るとパ
ンツのクロッチの部分が割れ目の長さくらいにおしっこで濡れていた。
自分は何とか８才女児の割れてる部分を触り悪戯したい気持ちを押さえ牧場
の中を歩くと【小動物との触れ合いコーナー】が有ったので
「幸江ちゃん　ウサギさんや山羊さん子羊さんと遊ばない?」
小さな女の子や男の子が動物を抱いて遊んでいるので幸江を誘うと
「わたし　動物　大好きだよ　触ってもいいんだね」

幸江と策の中に入りしゃがんで動物を触ってる、幼女や女児のスカートの中
をデジカメで１０数枚写し勿論、幸江のパンツも数枚写しレパートリーに加
えた。
幸江を乗馬のコースに案内して、幸江が乗馬してる間に木陰で一休みして次
にブタのレースに参加させて幸江を疲れさせる事を考え
「幸恵ちゃん　子豚のレースにやってみない　一位になると記念品が貰える
よ　頑張るんだよ」　「ウン　頑張るね」

子豚レースの結果は２位で牧場のキーホルダーだった
午後も３時を過ぎたので「幸江ちゃん　そろそろ　帰ろうか　又　来よう
ね」　
幸江を帰りは助手席に乗せ少し走ると、幸江がうとうとし始めたので信号で
停まった時に「幸江ちゃん　椅子を倒してあげるから　ゆっくり寝てね」
車を１０分程走らせると幸江は程よく両足を開き眠っているので、山道を下
り県道から脇道に入り車を停めてスカートの上から恥丘の部分に右手を置く
と柔らかな感触が右手に伝わり完全に勃起状態に・・・

８才女児幸江は熟睡した感じで目覚める様子が無いので、とりあえずスカー
トをお腹まで捲くり白い木綿のパンツを見て、可愛く膨らむクロッチの部分
を触ると何とも言えない感触が右手に伝わり、ズボンを大きく膨らませてる
息子は今までにないくらいに勃起していた。

幸江の両足を大きく左右に開きパンツのコロッチの部分を右から左に捲くる
と、綺麗な肌色した小さな割れ目が見え割れ目は硬く閉じているパンツのク
ロッチの内側を見ると、割れ目の長さほどにおしっこの黄色い染みが付いて
いるので、自分はクロッチの部分の汚れの臭いと舌先で硬く閉じた割れ目を
数回舐めて味わった。

デジカメのメディアカードを取替え８才女児の可愛い割れ目を写し、硬く閉
じた割れ目を左右に開くと小さなパーツが姿を見せると、クリトリスの包皮
は小さく突起して小陰唇と呼ぶには小さな突起が膣口上部に二つ、更に開く
と小さな穴が見えて穴の周囲に白く恥垢が付着しておしっこの臭いと違う臭
いを放って自分の勃起も極限を越していた。

スヤスヤ眠る８才女児のパンツを足首まで下げ大きく両足を左右に開くと
硬く閉じた割れ目も程よく開き、割れ目内部が丸見えになったので舌先で
幼い割れ目に沿って何度も動かし、小さな膣口からクリトリスの包皮まで舐
めて幼い女児の恥垢の汚れを味わい、自分はズボンとパンツを膝まで裂けて
左手を可愛い割れ目に置いて勃起した息子を扱くと１分もしないで射精した

射精したのに勃起が続くので尚も扱くと２度目の強い射精感が来て強い快楽
の中で初めて８才女児の割れ目を触りながらの快楽を得て自分の唾液で濡れ
た割れ目内部と可愛い大陰唇をティッシュで拭きパンツを元に戻し自宅へと
車を走らせる途中、幸江は熟睡していた。

自宅に着き・・牧場での幸江の写真をプリントしてると、妻と幸江の母親が
帰って来て夕飯を一緒に食べて自分の思いは達成できました。
幼い８才女児の幸江は「おじさん　今日は　ありがとう　楽しかったよ」
「幸江ちゃん　お母さんが　旅行に行ったら　おじさんと　遊ぼうね」
幸江の母親は何度も自分に礼を言うと、幸江を自転車に乗せて帰って行った

その後・・牧場と車内での画像を見て何度も射精したのは言うまでもない
そして、母親の社内旅行の二日間で性の意味も知らない８才女児に性的快楽
を教えた内容は次回に書き込みします

幼い女児の綺麗なツルツル割れ目は幼女児愛好者には最高の部分です
自分は死ぬまで幼い女児の外性器を求め続けると思います