ある土曜日の朝、コンビニへ行くと、10歳位の娘が、親からお遣いを頼まれてか、何かの料金を支払っていた。
赤と白のチェックのワンピで、スカートも膝上の丈、顔も俺好みの幼さだったこともあり、俺のスイッチは一瞬でオンになった。
彼女が店を出ると、俺も彼女の後を追って店を出た。
すると、彼女は隣のマンションに入っていったので、諦めようとしたところ、彼女は、マンションには入らず、入り口の脇の柱の陰に座り込んだ。
俺は、このチャンスを逃さぬよう、周りに人がいないか確認し、その娘に近づいたところ、彼女は全く俺に気づきもせず、股をM字に開き、白のパンツを恥ずかしげもなく俺に見せつつ何かをつついていた。。
俺は意を決して、彼女に「何をしてるの?」と声をかけると、「ダンコムシで遊んでるの」と、可愛らしい返事。
俺は、彼女のパンツを暫く眺めた後、彼女の背後に回り込んだが、警戒心は全くない。俺はすかさず彼女のスカートをめくり、お尻を撫でた。
すると、彼女は「アッ・・」と驚いた声を出し立ち上がった。俺は、「ゴメンね。さっきからキミの可愛らしいパンツを見てて、触りたくなっちゃった」と言いつつ、片手でお尻を、もう片手でスジを撫でてやった。
その間、彼女は無言で顔を真っ赤にし、俯いていた。
暫く撫でた後、「気持ちいい?」と聞くと、「何か変な感じ・・・」と答えたので、これはイケる!と思い、「こっちに行こうか」と、マンション裏の駐輪場に彼女を連れて行くと、彼女も無言で俺の後を付いてきた。
俺は、人に見られぬよう、彼女を柱の陰に連れて行き、先程の悪戯の続きを再開した。
まず、彼女を抱き締め、両手でお尻を強く揉んだり、パンツの中に手を入れ、直接お尻をナデナデしたところ、彼女は体の力が抜けたみたいになり、ボーっとなった。
そこで俺は、パンツを足首までずらし、彼女のマンスジを拝見した。彼女のマンスジは、ツルツルで、綺麗に閉じていたものの、テカテカと僅かに濡れているように見えた。
俺は彼女に「いくつ?」と尋ねると、彼女は恥ずかしそうに「Q歳」との返事。俺はそれを聞き、更に興奮してこの娘のマン○を指でさすったり、舐めたりしてビチャビチャにしてやった。時折、彼女の顔を見ると、顔を真っ赤にしながらも、声を出すのを必死で堪えているように見えた。
その顔を見た俺は、彼女がいじらしく見え、一層興奮した。彼女に「キスしたことある?」と聞くと、彼女は真っ赤な顔を横に振った。それを見た俺は、彼女の唇に軽くキスをした。彼女のファーストキス、柔らかくて、ほのかに甘く感じた。
俺は理性が完全にぶっ飛び、彼女の口に舌を入れ、暫くディープキスを楽しみつつ、マン○を触っていた。その間、彼女は俺がディープキスで口を塞いでいたせいか、「ンッ、ンッ・・・」と喘ぎ声を出すのを必死に堪えているような感じになった。この声を聞き、俺のチ○ポはもう爆発寸前。
俺はキスを止め、彼女に「これ見たことある?」と、ギンギンのチ○ポを見せると、彼女は「ワッ・・・」と言って俺のチ○ポを興味深そうに凝視していた。そこで俺は、彼女の手を取り、チ○ポを握らせシコらせた。彼女は再び「ワッ・・・」と言いながらも、俺のチ○ポをしっかりと握ってくれた。これがまた絶妙な力加減で、俺はイキそうになった。
俺は我慢できず、「ちょっと目をつぶってね」と言うと、彼女の頭を押さえ込み、俺のチ○ポをくわえさせた。彼女は何が起こったか分からなかったようで、俺のチ○ポは彼女の口に収まった。ただ、口が小さいのか、全部はくわえられず、半分位が口の中に入った。
俺は、彼女の頭を押さえつつ、腰を振ったが、彼女の口内があまりにも気持ちよかったのと、Q歳が俺のチ○ポをシャブってるという事自体に興奮が最高潮に達し、一分程でイッてしまい、彼女の口内に射精してしまった。
彼女は、ここでも何が起きたのか分からないまま、目を大きく見開き、俺の精子を口内で全て受け止めてくれた。
彼女は、俺の精子を吐き出したが、全てを吐き出せず幾らかを飲み込んだようで、むせて涙ぐんでいた。その顔を見て、俺のチ○ポは再び大きくなった。俺は、次は彼女のマン○に入れてやろうかとも思ったが、流石に人がきたらマズいと思い、壁に手をつけさせ、お尻を突き出させ、彼女の唾液と俺の精子でヌルヌルのチ○ポを素股の状態で彼女のマン○に擦りつけた。
途中で、彼女にパンツを履かせ、股の隙間から再びチ○ポを擦り付けると、マン○のヌルヌル感の気持ちよさと、パンツの木綿がチ○ポに擦れる気持ちよさとで、今度は彼女のパンツの中に射精してしまった。
俺は、パンツをずらし、俺の精子でベトベトになった彼女のマン○を見て、写メを撮った後、ティッシュで精子を拭き取り、「ありがとう。この事は誰にも言っちゃダメだよ」と優しく言ってダッシュでその場から逃げ出しました。
その後、彼女はどうしたのだろうか・・・。親に言ってなければいいが。