エッチな悪戯体験告白

翌日、登校しお昼休み後半になったころ、呼び出されました。呼び出し場所には先に彼女がいて先
輩たちはいませんでした。彼女は顔が真っ赤でした。どうしたのか尋ねようとすると先輩たちが来ま
した。すぐに連れて行かれ部室棟の屋外トイレに。入るなり彼女は服を脱ぎだしました。予め先輩た
ちに命令されていたようです。裸になると彼女は下着の代わりに貝を模したようなものが股間に付い
ていて振動し、お尻は革製の下着で覆われていました。先輩が鍵のようなものを取り出し、私に渡し
ました。彼女の変わった下着には鍵穴のようなものが付いていて、それを外さないと下着は外せない
と先輩に言われました。「この子の罰ゲームその①ね。あんたがこの子の排せつを管理すんの。学校
にいるとき限定だけど。」先輩は続けて「これからは彼女がトイレに行きたいときはあんたに連絡す
るから、そしたら鍵を外してさせてあげるの。ただしあんたは彼女がするとこを見てること。そんで
おしっこのときはあんたが舐めてきれいにしてあげるの、そっちじゃなかったらわたしたちにメール
して、後でどうするかは教えるから！誤魔化したら・・・」と半脅迫でした。しかし彼女がするのを
見ていることは学校では不可能？にも思えましたのでそこを聞くと、「彼女がお漏らしするだけだか
らそんなことは無いと思うよ、そうだよねー？」と彼女に言い放ち「じゃっ」と去って行きました。
　先輩たちが去ると彼女の下着は振動しなくなりました。先輩がある程度近くに来るとリモコンから
電波が届き振動する仕組みとのことでした。「ごめん、早速外してくれないかな・・・昨日の夜から
してないの・・・お願い・・・」裸の彼女はする姿勢まで指定されていたようで、立ったまま便器に
向かいしていました。黙っていれば気づかれないと私は思っていたので舐めるのを辞めようと言う
と、「だめっ、お願いだからして」と強めの口調で私は面喰ってしまいました。その理由は後日わか
りました・・・。舐めると彼女の割れ目はぬるっとしました。顔を背けています。きれいになったと
思い、離れようとすると裸のままの彼女が抱きついてきました。「辞めないで・・・」私はそのまま
流されて４限目をサボり、彼女を愛撫し続け、そのまましてしまいました。５限目に教室へ向かうと
先輩たちがいて「あ、いたいた。今メールしようと思ってたんだけど、②個目の罰ゲーム思いついた
から、学校終わったらソッコーでアパートに来て。あたしたち早退して準備しておくから。」と不敵
な笑みを浮かべ帰って行きました。メールでもいいような内容でしたが、不安を煽りたかったのか？
とも思える笑みを見せることが目的だったようにも思えました。
　６限目まで授業に出て彼女とアパートへ向かいました。電車に乗りアパートまで歩きました。道中
お互い話すことはあまりありませんでしたが、彼女がちらちら私のほうを窺っているのが分かりまし
た。気まずい空気が流れていました。アパートに着き、階段を上り終わると彼女が「あっ」と声を上
げ、立ち止りました。振り返るともじもじしていましたので、リモコンの電波が届いたんだろうと思
いました。チャイムをならすと「おっそーい、早く入ってっ」と引きずり込まれました。部屋に入る
と椅子と布団が用意されていて「どっちがいい？」と彼女は聞かれていました。しばらく黙っている
と「選べないなら彼女は椅子。あんたは布団。2人とも脱いで脱いで～」と促され、それぞれにイ
ン。彼女は椅子に縛りつけられ、私も縛られ布団に転がされました。お互い目が合いました。彼女は
ふと目を逸らしました。縛られた彼女に先輩たちはまたあの薬を塗っていました。そのぬめりに便乗
して無毛の割れ目にローターを挿れていました。彼女の息はすぐに荒くなり甘い声まで漏れてきまし
た。その声を聞いた私のものはいきり立ちました。私は先輩たちに弄ばれていました。しばらくする
と私は布団で巻かれ身動きできないようにされ、先輩たちは「じゃあ出かけてくるから」と出て行き
ました。先輩たちは出て行く前に彼女に何かしていました。寝返りすらままならなかった私には何を
しているのかは見えませんでした。出がけに何か囁いているのが聞こえました。なんとか姿勢を変え
て彼女を見ると、さらに大きく足を開かされ、目隠しをされた彼女の足の間からは前に５本、後ろに
も３本のコードが垂れていて、彼女はさらに悶えていました。「○○君いるの？」と聞かれたので
「いるよ・・」と答えると、「今から・・・・から見てて・・」はっきり聞こえませんでしたが彼女
は急に声を荒げがくがくと体を震わせ果てたようでした・・・・その後彼女は感じ続け、先輩たちが
帰ってくるまで２時間ちょっと淫靡な感じでした・・・・