午後の最後の授業、体育。シーズン的には水泳は当たり前。見た目普通のスクール水着(うちの学
校は全校指定のスクール水着)でした。しかし、近くなるにつれて不自然さに気付きました。乳首が
立っているのがハッキリ分かります。さらによく見ると割れ目もわずかに浮き出ています。放課後先
輩たちから聞かされましたが、裏地に縫われているメッシュが外され、しかも金ブラシで生地を擦っ
て薄くしたと。割れ目はよく見なければ分りませんでしたが、乳首は明らかに突起物を確認できる状
態で、彼女は極力プールから上がらないようにしているようでした。。。
放課後、呼び出された先には既に半裸の彼女が待っていて、先輩達が両脇に控えていました。しか
もこの日に呼び出された場所は普段は鍵の掛かっていて使えないはずの合宿用の建物。先輩たちがに
やにや笑いながら彼女とと今ここで風呂に入れと言います。カーテンは開いていてしかも部活真っ最
中の学生がたくさん校内にいて、その上昼間。合宿場を覗かれればタイミング次第ではバレてしまう
可能性もありました。先輩たちは私たちの服を奪うと、「夜に迎えに来てあげる。7時ごろ。そのこ
ろには二人は盛り上がっているはずです」と言い残し去って行きました。鍵が閉められると彼女が、
「この通りにしろって言われて・・・」と携帯を差し出しました。①まずは混浴②彼女の生えてきた
陰毛を剃ってあげてね、剃刀は彼女に渡してあるから③終わったらエッチ。私たちが迎えに行くまで
エッチ。私たちが行った時エッチしてなかったら罰ゲーム。彼女は見られるのも気にしてか、足早に
浴室の方へ歩いて行きました。私が浴室へ行くと彼女が顔を背け、足を大きく開いて「はやくしちゃ
お?・・」と言って剃刀を渡しました。薄毛でも有ると無いとでは景観が違い、無毛になった彼女に
私は興奮していたのを覚えています。お湯を浴槽に張ると室外機が作動してしまうのを知っていたの
で、とりあえずシャワーを浴びようとして蛇口をひねると水が出ませんでした。どうやら元栓が外で
閉められているらしくどうしようもありませんでした。夏のこの季節、窓の開けられない、クーラー
の使えない日向の密室は猛暑で、私も彼女もすぐに汗だくになりました。打開策は考えつきませんで
した。段々と脱水でふらふらしてきて座ると彼女が私の横に座り、「どうしよう、まだ2時間以上も
あるよ・・・」意外に彼女は冷静でした。全裸で汗ばんでいる彼女が妙に色っぽく見え私は半無意識
的に彼女を触っていました。ところが彼女は抵抗するどころか次第に息づかいは荒くなり、数分後に
は私にもたれかかってきて最終的には彼女も私に奉仕を始める始末。もう私も彼女も先輩たちの奴隷
だからではなく立派??に変態でした。。
どれだけ時間が経ったでしょうか、結局SEXまでしてしまい先輩たちが来ても気付かないくらい夢
中になっていました。先輩たちが声をかけけてくるまで気付きませんでした。うすら笑いが聞こえま
す。「うわ、あたしたちに気づかないほど夢中になるなんて変態じゃん。じゃあその変態さんにお願
いがあるの。」薄暗い合宿場内にもう一人の気配を感じました。どさっと私たちの前に小さい影が投
げ出されました。「この子(Bさん)さぁ、あんた達のこと先生たちにチクるってあたしたちに言っ
てきたの。で、なんとか交渉して言うの止めさせようと思ったんだけどやだていうから共犯にしちゃ
えばいいかと思って」その子は同じクラスの人気者でした。身長は小さい方から2番目でしたが水泳
の時間に見た限りはかなり豊満なバストを持つ子でした。「あたしたちが脱がしてあげるからあんた
達がこの子の胸を責めるんだよ、いい?」先輩たちは素早く抵抗もままならないくらい絶望?彼女の
服を奪い取り「さあ」と私たちに投げかけました。私たちが戸惑っていると、「あんたさあ、ここで
彼に処女奪われるのと、二人に責められるのどっちがいい?」といじわるな2択を迫りました。彼女
は答えられるはずもなく「じゃあ両方ね」という先輩たちの言葉にやっと反応しましたが手遅
れ・・・先輩たちは彼女の割れ目にローソンを塗りこみそして私に向かって「あんたが犯す?」と聞
いてきました。そんなことに即答できるはずもなく私も戸惑っていると「じゃあこいつにお願いしよ
う」とカバンからバイブが取り出され、彼女に一気にIN。本当に処女だったらしく、薄明かりに赤い
ものが見えました。声にならない声がかすかに聞こえてきました。「このこと誰かに話したらあんた
の今の姿、全校に公表しちゃうから」と先輩たちは彼女の割れ目にねじ込まれたものを動かし始めま
した。「ひぃひぃ」と悲鳴がかすかに聞こえ私たちは見ているしかない情けない状況でした。次第に
処女喪失した彼女が悲鳴というよりは嗚咽?に近いような声を出し始めました。先輩たちも調子に乗
って、ピストンを早めていくと「あっあっ・・・」と声が変わり、しばらくして彼女は大きく震え動
かなくなりました。先輩たちが彼女に問います「えー、Bさんはオナニーはどれくらいしますか?ま
たいつからしていますか?答えない場合今日はお尻も教育します」と先輩たちは面白半分に聞いてい
ました。「あの・・・」とても声になりません。先輩たちが追い打ちをかけます。「じゃああと10
秒ね、」彼女は振り絞るように白状しました。毎日自慰行為に耽っていること、初めての自慰は11
歳の時だということ・・・「はいありがとうございましたー」先輩たちが嘲り笑っていました。「で
は、今日はここまで。明日もよろしく」そう言うと私たち3人を外へ連れ出し服を投げつけて返しま
した。鍵を閉め先輩たちは帰って行きました。時間的には見回りが来てしまいます。彼女はもう一人
をなんとか立たせ、とりあえず男子水泳部の部室へ避難しました。私たちは彼女を巻き込んでしまっ
たことがどうしようもなく、ただただ謝りました。すすり泣いていた彼女もついに緊張の糸が完全に
切れたのかマットに伏して泣いていました。その日、学校を出たのは夜9時でした。
翌朝、Bさんは気丈にも1限目から学校へ来ていました。HRが終わるとBさんが近づいてきて小声で
「ちょっと来て」と私たち二人に声をかけてきました。昇降口の裏へ行き「いつもあんなことされて
るの?・・」とちょっと気まずそうに聞かれました。私たちはうなずきました。Bさんが続けて、
「昨日家に着いたらこんなメールが来たんだけど・・・」内容はまさかというものでした。「Bちゃ
んへ、今日はおめでとうございました。これからはBちゃんも仲間に入れてあげます。明日学校へは
下着を着けずに登校し、1日NBNPで過ごして下さい。確認は昨日の彼にしてもらってください。もし
やらなかったら今日の写真を公表します」彼女はメールを見せ周りを確認し私の手をスカートの中
に、、、。スカートの中には直接肌がありました。。。「昨日のメールに付いてた動画、これあなた
達だよね、、私の昨日の写真も付いてたし、、、ばらされたくなかったら言うこときけっていうか
ら、、、今のうちは言うこときくことにするから、、、、」そう言ってメールの内容を見せ私たちに
言いました。。。このBさんの態度は光にも見えましたが、それは近日中にどん底へと彼女を突き落
としました、、