先週の話ですが、路地で少女と二人きりになり、うっかり後ろから抱き着いてしまいました。
少女は小学校中学年くらい、キャミに短パン、サンダル履きでした。
右手で股間、左手で胸をまさぐりながらお尻にチンポをこすりつけると、少女は悲鳴をあげるでもなく、小声で「えっ、やだ、やめてください」とか言っていましたが、僕が「ごめん、すぐ終わるから、ごめんね」と言うとおとなしくなりました。
僕は少女に塀に手をついてもらい、腰を持ち上げるようにして、お尻に勢いよくチンポをこすりつけました。ジャージの中に射精するまで一分もかかりませんでした。
僕が謝りながら五百円玉をわたすと、少女は「エッチ」と言いながら受け取ってくれました。
その路地には、怖くて一週間ほど近づいていませんでしたが、今度、その少女を探しに行ってみようかと思っています。