射精するとそれを見ていたかのように先輩が入って来ました。「おめでとう、じゃあ出た分は全部
綺麗に舐めて。」と彼女に丹念に舐めさせ、床に落ちた分まで舐めさせ、尿道に残っている分まで吸
い取らせました。吸われているとき、不覚にも再度射精してしまいBさんはむせていました・・。
「じゃあ次はこれ、牛乳ね!」そういって差し出されたのは先ほど私たちが買ってきた牛乳でした。
それと浣腸器・・・Bさんも用途を察したようで顔をそらしていました。「彼女にお尻から牛乳飲ん
でもらいたいの。あんたがこれで飲ませるのよ、Bも全部飲み終わるまでこぼしちゃダメだから、こ
ぼしたらあんたの好きな彼、私たちで食べちゃうから!!」衝撃の事実でした。Bさんも「あ
っ・・」と声をあげましたが、先輩がBさんに代わって告白。先輩はAさんの方へ去って行きまし
た。Bさんは気まずそうにしていました。少し間があって、Bさんは自分から浣腸器に牛乳を吸い込
み「お尻から飲ませてくださいご主人様、」と私に言ってきました。四つん這いになった彼女は恥ず
かしさの相乗でがくがく震えていましたが、彼女の思い切りに便乗した私は構わず牛乳を流し込んで
いきました。牛乳を半分くらい注入したころBさんは「う・・・あっ・・・・」と嗚咽を漏らし始
め、7回目の注入をしようと浣腸器を挿し込んだ瞬間勢いよく噴射・・・「あああぁ・・・・」と悲
鳴が響き先輩たちがとんできました。「ああ~漏らした~~!」先輩たちは喜んでいるように見えま
した。「あんたなんて言われてるっけ~?」と聞かれるとBさんは泣きながら答えました。「命令を
一つでも守れなかったら援交することをお約束します・・・・」悲鳴を上げた割にははっきりとした
答えでした。しかし彼女は懇願します。「お願いします、援交以外ならなんでもします。お願いしま
す、お願いします・・・」そんな彼女に先輩たちはにやにやしながら「だめだめ、約束は約束なんだ
から早速明日からしてもらうから。」とつっぱねました。それでもBさんは食い下がります。そんな
問答が5分ほど続いたそのとき先輩の一人が「じゃあ・・」と言いかけました。Bさんは即座に反応
しました。「これからあたし達の言うことに口答えしなしで従うってことなら考えてもいいよ」Bさ
んは二つ返事で了承、先輩たちの思惑通りに事が運んで行きました。その日はもう遅かったので帰宅
することになりましたがBさんは下着の代わりにロープで縛られ「明日学校にそのまま来ること」と
先輩たちに言われ帰宅しました。Aさんも下着を着けていませんでした。帰り際、Aさんが私たちに
「見て・・・」と下半身を露出し割れ目に入っている太いバイブを見せつけてきました。「私、今日
はこのまま寝て明日学校に行くんだって・・・」Aさんはいつも通り消極的で他人事のように話しま
した。その日は無言のまま帰宅しました。