エッチな悪戯体験告白

Bさんにしばらくは我慢すると告げられた日の放課後、早くも事態が動きました。先輩から私へ直
接メールが・・・「Bさんのところへすぐに行け」ただこれだけで腑に落ちませんでしたがBさんへ近
づいて行ってみるとBさんは「こっちに来て」とばかりに帰る支度をし教室を出て行きました。後を
追っていくと放課後には滅多に人の来ない社会科準備室へ。中へ入るとBさんがこっちを向いて「今
日ね、お昼に呼び出されて行ってみたら私の裸の写真見せられてこれを校内に落とされたくなかった
らこれを入れて午後の授業に出ろって・・・・」彼女はスカートを捲りあげ殆ど無毛の割れ目を私に
見せました。割れ目からはコードが出ていました。彼女の割れ目からは愛液に間違いないものが光っ
ていて拭かなければすぐにでも足につたって落ちるくらい濡れていました。しばらく私は固まってい
ましたが、彼女が近づいて来て「軽蔑したよね・・・あんな強気なこと言っといて結局これだか
ら・・・でもお願い。協力して・・・写真ばら撒かれるのは嫌なの・・・」彼女は続けて、「この後
も呼び出されてて、早く行かないといけないんだけど・・・」そういって彼女はバッグの中からさら
にローターを取り出しました。「先輩たちのとこに行く前にこれあなたに入れてもらってからじゃな
いといけないの。しかも入れたら裸になってあなたの携帯で写真撮ってあなたが先輩たちに写メ送ら
ないといけないんだって・・・」そういってBさんは裸になりました。「お願い、早く・・・」彼女
に入れようとして傍へ行くと彼女は突然床に座りM字開脚、足を抱えて股間全開になりました。後々
気付くことになりましたが彼女の究極ともいえるM性が垣間見えました。

　新たに３個のローターを膣に飲みこみ彼女はフラフラしながら去って行きました。準備室を出ると
もうひとりの彼女、Aさんが遠巻きに見ていて近づいてきました。「呼び出しされてるんだ、、、や
っぱり先輩たちから？」と聞いてきました。そうだと答えると彼女はうつむいて、「私にもメール来
たんだ」と携帯を取り出し私に内容を見せました。「今日の指令でーす。放課後彼と二人でデートし
ましょう。でも普通じゃつまんないからあんたはいつも通り下着は着けないで行くこと。それと今日
持ってくるように言っといたから大丈夫でしょうけど、持参のローター２個を前と後に入れてもらっ
てそのままデートね。脱いだら１枚、入れたら１枚写メしてくださいな」彼女はそれでも恥ずかしそ
うに俯き加減でしたが部活も無い日でしたので学校を出て物陰にて下着を外し、ローターを入れ命令
通りにデートへと向かいました。歩いていると彼女がどうしても巻き込んでしまったとBさんのこと
が気になるようで会話はBさんのことになって行きました。昼休みに早々といなくなったBさんはどう
していたのか、さっきは何をしていたのか、去っていく彼女はどこへ行ったのか、など。。慣れたと
は言えないでしょうが玩具を咥えこんでいるにも拘らず彼女はたまによろけながらも以前に比べると
すたすたと歩くようになっていました。ですがたまに立ち止まるとすぐに隠れるところを探し隠れる
と、私の胸に顔を押し当て声を殺し、立ったままイっているようでした。このときにイッた？直後に
しゃがみ込むのが流れで、彼女が動くとそこには愛液では説明のつかない影が毎回ありましたので失
禁しているんだなと思いました。白昼屋外でイクことが快感になってきているようにも感じました。

　その日は特にどこへも行かず日陰で座って談話していました。ときどき腰を震わせイっているのも
分かりました。夕方５時半ごろメールが来ました。先輩たちからでした。「ちょっと来てほしいんだ
けど、棒のアイスと牛乳買ってアパートまで来て。」一方的でしたがすぐに、「来なかったら分かっ
てるよね？」と再度メールが来たのでアパートへ向かうことに・・・アパートに着き呼び鈴を鳴らす
と弱弱しくBさんの声が・・・ここに呼び出されていたんだと思い待っていると、ドアがゆっくり
開きました。目を疑いました。JK1、Fカップ、身長１４８㎝のBさんが裸エプロンで、しかも下は見
えるくらい丈の短いエプロンで私たちを出迎えました。「ようこそいらっしゃいました・・・ご主人
様、」と中へ。先輩たちがよくできましたと笑っていました。聞くと、写真をばら撒かない代わりに
卒業までなんでも奉公することが条件で出され、彼女がOKしたため、こんな状況になっているとのこ
とでした。「アイスと牛乳は？？」先輩が私の手から買い物袋を奪い取ると、「じゃあAさんは裸に
なってここで、Bさんは彼とお風呂場に。さっき指示したから何すればいいか分かるよね？」とBさん
に睨みを利かせ私はBさんの後について行きました。Bさんはお風呂場に着くとエプロンを脱ぎ裸にな
りました。ローターが入ったままになっていました。無言で私に剃刀を渡し、小声で「パイパンって
わかる・・・？」と聞いてきました。Aさんが剃った時に先輩たちがそう言っていたのを覚えていた
ので分かると答えると、「私もそうして欲しい・・・」と。明らかに言わされたセリフでしたがBさ
んは進んで足を開き、「早く・・・」と私を急かしました。殆ど無毛の股間でしたので剃るのは簡単
でした。剃り終わるとすぐ先輩が現れ、「彼女うちに来てからなにも飲んでないの」と買ってきたア
イスを渡されました。先輩はそれだけ言うとすぐにいなくなりました。それを見てBさんが「それ食
べさせて・・・」と背中を向けました。意味が理解できずにいると無言でお尻の穴を広げています。
ああ、そういうことかと思い、Bさんに確認するとうなずいたのでアイスはお尻から食べさせまし
た。どうやらやりとりをすべて命令されているようでした。続けて、「あの・・」Bさんはこちらを
向き私の股間に手をのばします。説明を求めると、「アイスが溶け切る前に射精してもらいなさいっ
て、初めてだけで頑張るからお願い、協力して・・・・。出来たらあなたとSEX、出来なかったら援
交させられるの・・・それだけはヤダから・・・。それにこないだ気持ちよかったし・・・・」それ
を聞いたとたん私の股間はいきり立って、数分で彼女の顔面に出してしましました・・・・・