エッチな悪戯体験告白

続きです
　お風呂場に異臭が漂ってきました。彼女は泣き崩れ、先輩たちは笑っていました。「汚～い、きれ
いにしといてよ、うわあたしたちにも飛んでる～！！」と急いで洗い流し、出て行きました。彼女は
私がやるから、とは言いましたが私が片づけました。と急にドアが開いて「じゃあ２回目ね！」と言
われました。「今度は彼にしてもらおう、見てたからわかるよね？」彼女がかたかた震えています。
「じゃああんたは四つん這いになって・・・、あ、やっぱやめ、エッチしながらにしよう」と私たち
にSEXを強要、そのうえシャワーのホースを彼女のお尻に入れ込んでしまいました。「じゃあスター
ト！」向かい合ってSEXしていましたのでお腹の変化がわかりました。どんどん膨らんですぐにお尻
とホースの隙間から勢いよく溢れてきました。「もうきれいそうじゃん、いっか？」とホースを手に
先輩が「今度は浣腸しないから我慢ね、５分。出来なかったら超罰ゲームだよ！ちなみに彼にもすっ
ごい恥ずかしい思いしてもらうからがんばりなよー」と言うのです。それでも手加減はなく、彼女の
性感帯を責め続ける先輩たち。一分もたたないうちに噴き出してしまいました。「あーあ、ゲームオ
ーバー」「じゃ、あたしたち出るから早く出てきなよ」そういって先輩たちは出て行きました。すす
り泣く彼女が「ごめんね」と何回もつぶやいていました。
　風呂場から出ていくと「遅ーい、罰ゲームはこれ！」と・・・ペット用のリードにバイブ、数個の
ローター、ロープが置かれていました。じゃあまずはあんたをドレスアップ！私に彼女を飾れと指示
するのです。まずはリードをつけ、バイブを挿入。「ローターは全部お尻ね」耳を疑いました。数え
てみると１０個はありました。なんでこんなにあるのかと思いました。２、３個でもいっぱいです。
するとローションが登場。先輩たちが強引に突っ込んでいきます。「あんたが彼に優しくしてもらっ
てるうちに入れてもらわないからだからね、そんな声出さないでよ」ついに全部入りました。その上
外に行こうと言いだしました。彼女はもちろん嫌がりましたが「これが罰ゲームよ、やらなくてもい
いけど彼の恥ずかしい写真が出回っちゃうよ？」との言葉に彼女は部屋を出て行きました。すこし遅
れてわたしも連れて行かれアパートから２分くらい歩いた空き地（旧公園）に着くとそこにはロープ
で身動きとれなっくなった彼女が腰を震わせて横たわっていました。「この子、声出してくれない
の、あんたお願いしてくれる？声出してイッたら服着せてあげるって言ってさ」夜で街灯もなく、月
明かりもほとんど無いとはいえ民家もあります。いつもどおり彼女が声をあげてイクと周り中に聞こ
えてしまうことは明白でしたので、彼女を抱き起こし先輩たちに進言しました。「ほかの条件ではだ
めですか？」たったこれだけでしたが彼女は驚き私を凝視、先輩たちは「やった」とばかりに顔を見
合わせていました。「いいけどあした死にたくなるかもよ？」と脅迫じみたことばをかけられまし
た。「でも今夜も楽しませてもらおっかな、まずは帰って彼女には女の子ではなくなってもらいま
す」最悪の展開になってしまいました。「今日からあんた達はなにをするにも一緒に行動してもらい
ま～す」

　アパートに帰って一番にさせられたことは彼女の放尿姿を見ることでした。