彼女の人格を無視し、ついにいじめから完全に調教されることになってしまいました。その日の夜
は彼女とつながったまま向かい合わせで縛りつけられ朝を迎えました。寝られるはずもなく、彼女も
何回もイっているのが分かり寝ずに朝を迎えました。
「おはよー、うわー大洪水じゃん!」興奮しっぱなしで気付きませんでしたが床が汗と愛液で濡れ
ていました。こいつら天然の変態とばかりに二人の視線が飛んできました。縄がほどかれ自由になり
かけたとき急に彼女が、「だめっ動かないでっっ!」と叫びました。とっさのことで不動にはなれず
その瞬間彼女が今までにないくらい腰をビクつかせてイっていました。しかもあれだけ汗をかき愛液
を垂れ流したのにおしっこまで漏らしていました。「げっきたねぇー」と蔑む声が聞こえました。彼
女は泣きながら蹲っていました。おまえきれいにしろよ、と床を舐めさせられました。シャワーを浴
びさせられ2日目の調教がスタートしました。彼女はマキシ丈のワンピ一枚のみ、もちろん下着は無
し。代わりに前にはバイブ、お尻には3個のローターが装着されました。リモコン式のものでした。
私は普通の服装をさせられ外出しました。彼女の股間はまだ振動していませんでしたが、アパートか
ら5分、途中命令されてワンピの中を見るともう膝下まで愛液が滴っていてとても淫靡でした。
「じゃあまずはブランチ、店内で1回イってもらいまーす。しかも彼にイカせてもらいます」と隣
の席に座らされ彼女のスカートをまくり上げさせられクリを刺激。ものの数秒で彼女は「んっ」と声
をこらえイってしまいました。しばらくは机の上では雑談していましたが、彼女の股間から手を離す
ことは許されず、ずっと刺激していました。店を出ようと立ち上がると彼女が座っていたところはま
とも水浸し。ナフキンで拭きとり後にしました。「じゃあこの中に書いてある通りに行動して記念撮
影してきてね、制限時間は今日の午後5時。6時にはアパートに戻ること!」と先輩たちが去って行
きました。人目を避けるようにして移動し手紙を見ると、
①メールをたまに送るのでメールから5分以内に命令を実行して写真を返信すること
②プリクラを撮ること。彼女は全裸!
③彼へ、彼女に渡してあるものをもらってくださいな、命令はしてあるからその通りにしてあげて
彼女がバッグからリモコンを取り出し耳元で、、「スイッチ入れたら絶対切らないで。このバイブの
電池が夕方切れていなかったら私、援交させられるんだって・・・」と他人事のように言いました。
複雑でしたがスイッチを最強にしました。先輩たちの話だと最強にしてやく6時間で電池が切れるそ
うで。彼女は立ち上がれないくらい感じていましたが、気丈にも立ち上がり昨日は、その前もごめん
と何回も謝り調教デートが始まりました。