20年前のこと。入社2年目、急な人事で栃0件に単身することになり
当然、急なことですからあわててワンルームをさがすが見つからず、
一戸建てのアパートを借りることになりました。最初は、出勤も早めにしてい
たので気が付かなかったのですが、有給をもらい遅くまで寝ていようと思った
のですが、なんだか女の子の声がカーテン越しに聞こえてくるではありません
か?そっとカーテンをめくり見てみると裏の一戸建てに住んでいる商個の女の
子を迎えに来ている同級生2人でした。(1人はかわいくくびれもあるA子、
もう1人はガリガリで棒のようなB子、裏の子もそこそこかわいいまだ幼児体
系のC子)C子は時間にルーズらしくなかなか出てきません。レース越しに見て
いるので向こうからは見えないことをいいことにずっと見ていると、待ちくた
びれて裏の家の縁側にしゃがみこむ二人、なんとおもいっきりパンチラしてく
れるではありませんか?距離的には3m位のところでパンチラですよ。特にA
子はワンピで今の時期でしたから薄地でムネポチもわかります。自分は最高の
場面に遭遇したことに感謝し、自分のビックになったせがれを右手でシゴキは
じめたところで、「おまたせー」と、C子が出てきて、二人とも立ち上がり行
ったしまいました。当然さっきの光景を思い出しながらシゴキ果てました。
「最高だったー」と、余韻にしたりながら「毎日この光景がもしかしたら見れ
るかも?」と、考え、今の時間を見てみると出勤にはギリギリ間に合う時間で
あり、明日からのぞき見ることを決めました。
翌朝、自分は前もって全裸、せがれもギンギン状態でまっていると「キター」
昨日とほぼ同じ状況です。二人を見ながらせがれをシゴキました。「3m前で
全裸の男がいるのに、知らずにパンチラしやがって」とか「おれのせがれ見た
いんだろ?大きくなったの見たことないだろ?」などと思い大興奮。1分持ち
ません。段々エスカレートしていく自分がいました。
2週間ほど、同じことをしていたが、水曜日だけB子がいない時があるのに気
が付きました。(後でわかったが、ブラバンの練習で早く行ってたみたい)
水曜日が来ました。自分は大胆な露出を決行しました。窓を10cmほど開け
レースのカーテンは、下に雑誌を積み重ねカーテンが閉まりきってない状態を
つくり、自分の顔が見えないように洗濯物をカーテンの上の方に干しました。
これで、向こうからは自分の下半身はバッチリ見えるはずです。自分は洗濯物
の少しの隙間からレース越しに外が見れます。自分は朝風呂から出てきたとい
う設定にし、バスタオルを腰に巻きつけA子が来るのを待ちました。「来た」
自分は向こうからバスタオル姿が見える位置に立ち、A子が気づくのを待ちま
した。気が付けば、バスタオルを取ってと思っていたが中々気が付かず、いつ
ものように、縁側に腰掛けパンチラするだけ。思い切って「ハクショーン」と
くしゃみをしてみた。A子がのぞき込み気づいたようです。即座にバスタオル
を取り、頭を拭くそぶりに切り替えA子をレース越しにみてみると、口を押さ
えガン見しています。自分は、半立ちせがれもビックになり始め、頭を拭くそ
ぶりをしていますから上下左右にせがれを動かし、1分ほどで外から見えない
位置に移り、A子の様子を伺っていると、口を押さえたまま前にのめり込むよ
うな感じで見えなくなった自分を探しています。「やっぱり興味があるんだ
な」と、確信したのはいいけれど、裏のC子やA子に見えたことを話されると
特にC子は裏だから、変態呼ばわりされるとまずい事に気が付き、露出が成功
したのは大興奮だったが、かなりブルーになっていました。そしたらC子が
「おまたせー」と、出てきましたので「見えた事話されるとまずい。話さない
でくれー」と願っていら、A子は何事もなかったような対応でしたのでひとま
ず安心しました。後日A子に聞きましたら、自分も見れたことが嬉しかったよ
うで、B子・C子には内緒にして自分だけ大人になった気分だったそうです。
長くなりましたのでこの辺で、ご希望があれば最終まで何回かにわけて投稿い
たします。こんな話如何ですか?