思わぬところに幸運はあるもので・・・
今日の夕方、時間が空いたので宿からの電車を乗ったり降りたり。
1度目は空振り。
板で折り返し、渋から再度乗り直す。
宿で期待するも、めぼしい女性との間には人、人、人・・・
池で一度降りると、バレエでも習ってるかのような、おそらくロングの紙を小さくまとめた155センチくらいのメガネで細身の小学生の女の子が。
彼女の服装は、白に柄のTシャツにホットパンツと白に柄の入ったタイツ?のようなもの。
彼女に続いて乗り込む。
車内は肩が触れ合うくらいの混み方。
欲を言えば後ろから密着したかったが、彼女の右前に半身ずれた形で乗車。
幸運と言えば、まずは彼女が大きな荷物を持っていなかったこと。
ポーチを左手に引っ掛けてただけなので、労せず行為に移れたな。
いろいろ期待しつつ、さりげなく左手を下げ、揺れに合わせて左へずれる・・・
肘に衣服の感触。
揺れに乗じてさらに体を寄せると、肘に柔らかい感触♪
何度か肘でつつくが、彼女に離れるそぶりはない。
つぎに、左手にケータイを持ち再び手を下げる。
下ろした先に、ちょうど彼女の股間がある。
背が低くて良かったと思ったよ。
軽くつつくと、ケータイを通してジーンズの固い感触。
彼女も不思議に思って下を見るが、当たってるのは伝わってるはずなのに下がらない。
ケータイを右手に持ち直し、再び左手を下へ。
指先にジーンズの感触。
再び不思議そうに下を覗き込む彼女。
『当たってる』くらいの感覚なのか?
赤まではあとひと駅を切った。
確信を持って強めに押してみる。
避けない。
さっきから母親にメールを打っているが、文面は『今から帰るね』。
助けを求める気配はない。
さらに大胆に、ホットパンツの裾に小指を引っ掛けなかに侵入。
タイツの太ももを撫でたり、ホットパンツの股間を撫でたり。
と、赤に到着。
降り際、先に降りようとする彼女のお尻を二度、三度揉みしだく。
彼女は振り返らずに階段を降りて行く。
もう少し出来たとの思いもあるが、やや隙間の出来てる車内では半身重なって触れられただけでも幸運だろう。
これで調子に乗ると捕まるんだよな・・・
しばらく左手の感触だけでおかわりできるか♪
夢のような時間だったな♪