歩き始めて数分で私の携帯に最初のメールが来ました。『今、彼女はノーパンです。彼女のために
下着を買って履かせてあげなさい。彼女にお似合いな厭らしいやつ。透けてて、紐で、面積の少ない
やつ。履かせたら彼女を全裸にして写真撮影しなさい。制限時間は20分!』彼女にメールを見せる
と、「行こう・・」と一言。「時間無くなったら写真ばら撒かれちゃうし・・仕方ないよ。」彼女同
伴で下着を買いに。フィッティングもせずに購入し、トイレからメールを返信。ぎりぎり間に合いま
した。すると息つく間もなくメールがきました。『よくできました。ご褒美に君に渡した茶色い袋を
開けて中の手紙読んで』と。私は先輩たちと別れる前に袋を2つ受け取っていました。開けてみると
軟膏壺のようなものと手紙が。「これは超強力なお薬です。彼女の割れ目に大量に塗ってあげて
ね!」と書かれていました。彼女に見せると明らかに様子が急変。これが何か知っているようでし
た。それでも、「とりあえず困るから、。」彼女は塗るようにと下着を下し、股を広げました。容器
の三分の一くらいを彼女の割れ目や膣、クリに塗ると、彼女が話しだしました。「これ、媚薬ってい
うの。女の子用。簡単に言うと女の子がすごくエッチな気分になるお薬。前はちょこっと塗っただけ
だったのに、効果が切れるまで4時間くらいかかったかな。」と公園のトイレの中で白状されまし
た。彼女はトイレに腰掛けたままビクビク体を震わせていました。効果が出てきたみたいでした。私
はそんな薬があること自体知らなかったので動揺しました。彼女はメールが来たことに気づき携帯を
取り出し一瞥した後私に、「お願い、中に出して」と言い、足をもたげました。命令かと聞くと、う
なずきました。挿入は容易で彼女はイきっぱなしでした。メールも来ず、人気も運良くなかったトイ
レの中で一つになったまま、30分はしていました。
メールが来ました。「中出しの写真まだ~?」と。返信すると、「お盛んだね~、じゃあ次はどこ
でもいいので場所を変えて3か所で彼女の全裸写真を撮って下さ~い。制限時間は特別30分。」時
間はありませんでした。。。