小学校の頃からエロに目覚め、女性器がどうなっているんだろうと悶々とした
日々を送っていた小学6年生の私は、とうとう4年生の妹に毒牙を伸ばすこと
にした。ある夜、両親が風呂に入ったのを確認すると、急いで里美の部屋に行
く。部活でクタクタの里美は熟睡状態で安心だ。パジャマの上から恥丘のふっ
くらした部分を手のひらで味わい、パンツの中に手を入れる。一番高い所から
少し進むと割れ目が始まり、両側にうっすらと毛が生えはじめていた。この日
はここで諦めたのだが、あそこを広げたり、里美の口を吸って舌を入れたりし
て完全に性欲の対象として数年は過ごした。里美本人も1度も知らないことは
ないとは思う。